日本の朝

日本の朝に、食の話題、癒し写真、テレビやラジオの話題、そして社会の話題などを提供していきます。

これでは「裁判」とは言えない。この事実は世界中が共有すべきです。 カルロス・ゴーン氏のアメリカの「弁護人」Ganbare!

2018-12-19 07:15:05 | オピニオン 


<公開メール>#MeToo 人権被害者です!


櫻井よしこ 様


2018-12-19: カルロス・ゴーン氏のアメリカの「弁護人」はびっくりします。
裁判官は検察官の弁護人です。事実です。
これでは「裁判」とは言えない。この事実は世界中が共有すべきです。
カルロス・ゴーン氏のアメリカの「弁護人」Ganbare!


拝啓。前日の続きです。

①森山氏が言ったことです。
彼は「私の前では話しにくいと述べた」ことについてです。
裁判官は「森山氏のこの言葉が「証言」として採用できないほど重要なことである」と思うならば、
私を一時「Away」させる、べきです。

そして、裁判官は森山氏に「話をさせる」べきです。

②しかし事実はこうです。

裁判官は質問する、
「あなたは当初から、割と顔をこわばらせてご証言されているんだけども、
長野さんの前では証言しにくいということはないんですか」。
森山氏が答える、「自分の意見を言われるときには、
ちょっと言いづらいっていうのはあります。
しかし、私は事実については、正確に言った、つもりです」。
裁判官は質問する、「また意見以外のところは、言いづらくないんですか」。
森山氏が答える、「こっちの推測が入ってしまう部分があるんで、その部分は言いづらい、ですね」。
裁判官は質問する、「推測」以外の部分ははっきり言えるんですか」。
森山氏が答える、「はい」、はっきり言える。
森山氏は「明確」に「発言」をしています。
森山氏の証言を採用しないのは不当です。
私の犯罪理由は「適用する法律」の誤りですから、書いていることは参考です。
私は日本の裁判制度を世界の人々に知ってもらうために書いています。

来週に続きます。
私はあなたが理解するまで続けます。

日本はEUのように「外国人労働者」の問題で国を二分してはいけない。
世界の流れは、外国人労働者を自国に受け入れません。
労働力が不足すれば輸出を減らしてアメリカと喧嘩をしないことです。
アメリカを「食い物」にするのはやめよう!
この事件は国際法違反です。
各国において「批准した条約」は「各国の法律」よりも優先します。
条約違反を「指摘」することは「内政の干渉」ではありません。
世界は法の下で統治されるべきです。
日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

日本政府は北朝鮮による「日本人の拉致」を主張する資格がない。
日本政府は「日本政府による外国人の拉致」事件を、「最優先の課題」として「解決」すべきだ。

このEメールは皆様と同じように毎日、首相官邸へ送信しています。

敬具 長野 恭博


私の情報 ***************************************************

日本を憲法、日本法、国際法を遵守する国にするために、ご支援ください。
国会で立法した法律と、異なる司法行政が行われています。正義が必用です。


下記のプログにて公開しています。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa

長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp

********************************************************************

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« メディアの皆様 2018-12-19... | トップ |  世界の警察官に感謝【トラン... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

オピニオン 」カテゴリの最新記事