長野恭博 オピニオン
2022年12月03日:土曜版。拝啓、
ウクライナによるポーランドへのミサイル着弾の後:イギリスのリシ・スーナク首相は、ウクライナを訪れ、ゼレンスキー大統領と会談した。
スーナク首相は、ゼレンスキーと「world war 3」を始める「打ち合わせ」に行った、のだろうか?
英国民が困窮しているのに、スーナク氏はゼレンスキー氏に、防衛支援5000万ポンドの供与を約束した。彼はウクライナ第一主義者だ!
スーナク氏は英国民を捨てて、ウクライナへ軍事支援をするようだ。二人は、どういう関係?スーナク氏はクレイジー!
英国政府は、ウクライナへの軍事支援をやめて、英国民の困窮を解消するべきだ。英国民は立ち上がるべきだ。
スーナク氏は金持ちだ。彼は国民の困窮を理解していない。彼は首相として失格だ!
記録的な物価高が続くイギリスで、公共交通機関などでストが相次ぎ混乱が広がっている。
さらに、困窮する市民を支える「フードバンク」にも危機が迫っている。大英帝国、頑張れ!
飲食業界などの調査によると、インフレにより客足が減ることで、年内に3分の1以上の店が経営破綻に追い込まれるとみられている。
英国は「他国の戦争」よりも「英国市民」の「生活」を守るべきだ。まずロシアへの制裁解除だ!
インフレ率が10%を超えるイギリスでは、賃上げを求めるストライキの動きが各業界に広がっている。
「何十万人もの看護師が『もうたくさんだ』と言った。これはロシアへの「経済制裁」が「原因」だ。
彼らは、「怒り」を行動に移して「イギリス全土」で「ストライキ」を「実施」する予定です。
イギリス国民:夜が明けたら「一文無し」さ。電気代、家賃、もろもろを払ったら何も残らない。既に「沈みかけている。「あっぷあっぷgasp for breath」です。
イギリス市民の生活はかつてないほど困窮している。ウクライナに渡す軍事費は不要だ!
女性31%の「生理用品も買えない」。節約で32%が「消費期限過ぎ食品を口にした」。政府は英国民を守るべきだ!
英国のフードバンクの利用者が低所得者層だけでなく、中間層にまで広がっている。
イギリス最大のフードバンクを運営する慈善団体によると、利用者は5年前に比べて81%増加したという。
この原因は「ミンスク合意」を破って、ロシアに侵略させたゼレンスキーにある。
ゼレンスキーは、領土問題を戦争で解決すると「選挙公約」して大統領になった。そして戦争を始めた!
ウクライナによるポーランドへのミサイル着弾は、NATOに「world war 3」をさせるためだ。
英国はロシアへの「経済制裁」に参加した。多くの人々が、こうなることを指摘していた。
英国はやるべきことは一つだ。ロシアへの経済制裁を解除して、制裁前の生活に戻るべきだ。
ゼレンスキーはウクライナにミサイルを落下させて、ロシアの攻撃に見せかけた。
これはロシアのウクライナ侵攻と同じ「自作自演」だ。彼は「world war 3」の開戦を叫んでいる。
私たちは、ゼレンスキーから賄賂を受けている政治家を「追放」するべきだ。
米国では共和党が、「ウクライナへの軍事支援」を「阻止」するだろう!我々は「world war 3」にさせないぞ!
第1部。スーナク英首相、就任後初のキーウ訪問 ゼレンスキー氏に防衛支援の追加約束
https://www.bbc.com/japanese/63692200
英国 物価高騰で相次ぐ“ストライキ” 困窮市民を支える「フードバンク」も危機に…
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000275804.html
私は明日,も,書ます。
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
第3部。特別地帯の建設。
「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、
新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・
英語、日本語、フランス語、ドイツ語
https://naganoopinion.blog.jp/
第4部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。
多くの部ログはまだ作成中です。
第4部。日本の深刻な人権侵害の問題
https://humanrightsopinion.blog.jp/
第5部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor
「PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第6部。台湾防衛:沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第7部。One coin union & Yachae NISSAN
https://onecoinunion.seesaa.net/
第8部。Nagano opinion
CO2フリー SDGs o2国際問題 等
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
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不明な点は、お問合せください!
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