昨日、アメリカから手紙が。
誰だろうと思って開けてみると、去年我が家にホームステイをしたニューヨークの大学生のお母様から。
震災で困っていたら、彼女のおばあちゃんの家が空き家になっているから、アメリカに避難してきなさい、お金はいらないから、・・・という愛情あふれる手紙。
アメリカでは佐賀も小さな日本の一部、心配してくださったのでしょう。
ありがとう、その優しさに涙がでました。
私は大丈夫、でも大丈夫じゃない被災地の方々に思いをよせると、私にもまだまだできることがあるはず、あらためて私にできること・・・考える日々です。