我が家の収穫

我が家の庭に唯一食べられる木があったことを思い出しました。
「ブルーベリー」
とはいえ、年間20粒ぐらいしか実はなりません・・・
水やりのお手伝いをしたいた息子が貴重なブルーベリーを7粒収穫！！！
私にも一粒くれましたが、夜帰宅するパパにこんな贈り物がテーブルの上に。
「パパへ　ぼくがとったぶるーべりいだよ　ぜったいいっこはたべてね」
きっと、泣きます。

流星ワゴン

「本屋さん大賞」こういう誰かが面白いという太鼓判を押した本は、つい買ってしまいます。
「流星ワゴン」も、そんな一冊。

人生に絶望し、もう死んじゃってもいいかな・・・と思っていた男性の前に一台のワゴン。
それは、交通事故で亡くなったお父さんと息子が乗っているワゴン車でした。
その車に乗り込んでから、彼は過去のやり直せるかも知れないポイントと、ワゴン車を行き来する不思議な状況に。
ここで、こうしておけば・・・って思うこと、人生にはありますよね。
でもそこに戻ったからって私は完ぺきな決断ができるだろうか？また、それが幸せなんだろうか？なんてことを考えながら、いっきに読みました。

でも、欲を言えば、もう少し最後にひねりがほしかったかな。
私のここ10年で1番のヒット「永遠のゼロ」のような、「そうだったの！！！！！！」という感動を与えてくれる本を探しています。
そうそう、「永遠のゼロ」は映画化されるそうです。
映画になると・・・と言いつつ、見に行っちゃうんだろうな、私。

キッズデーも夏休み

夏休みの水曜日・・・キッズルームは子供たちで大賑わい！
そして、私は工作の先生を4年生の娘に譲り渡しました。

作成したのは、トイレットペーパーのしんでつくる「万華鏡」
それが、奇麗にみえるんです！！
あまりの大人気に、途中で材料が足りなくなるというハプニングもありながら、皆さんに楽しんでいただけてよかった！

来週は「ヨーヨーつり大会」です。
ぜひ、治療がなくてもお越しください。

我が家のカブトムシ大健闘

7月22日、待ちに待った？太良町の全国カブトムシ相撲大会。
県内外から、200名が参加しています。
院長と息子が、頑張って育ててきた百数十匹のカブトムシの中から、2匹を引っ提げ、太良町へ。
「はっけよーい、のこった！」
行司さんが2匹のカブトムシを小さな木の土俵にのせます。
5回勝ち抜くと、決勝に進めます。
カブトムシを見つめる息子・・・逃げるカブトムシ・・・「勝負あり」
の声で1回戦負けが決定。
残念、1回ぐらい勝たせてあげたかった。

でも、運命の女神は意外にもお姉ちゃんに・・・

相撲に負けると、「力比べ」や「綱渡り」などに参加できます。（もちろんカブトムシの）
これらも3位までが表彰されます。

じゃーん、お姉ちゃんが「綱渡り」で準優勝！！！！
賞状とカブトムシの図鑑をもらって、なんとかカブトムシ・バカな西田家の面目が保たれました。

ちなみにこの大会、参加費はタダ。
太良町や、主催の西部コロニーの皆さんの手際の良さには脱帽です。
参加は事前に申し込みが必要です。
来年、太良町でお会いしましょう！

焼き鳥屋さんのお友達

息子の学校のお友達が、よく話してみたら焼鳥屋さんでした！！！
焼き鳥大好きな私と院長は、さっそく「やきとり　鶴」へ

やっぱり、焼き鳥屋さんでも、初めにお刺身は食べたい。


そして、焼き鳥をお腹いっぱい食べて、最後にねぎ焼きとあまーい卵焼き。（あ、誰かきゅうりのせたな）

お友達だからいうのではなく、本当に美味しかった！！！
特に、豚バラ最高。
また、おじゃましますね。

あ、ちなみに「オーナー」＝「息子のお友達のパパ」＝「おじさん」
という方程式ができていましたが、若い！私は最後に挨拶されるまで「感じのいい店員さん」と思っていました。
パパ（院長）、頑張れ！

やきとり鶴
玉屋の近くです。予約をしたほうがいいと思います。
０９５２－２８－２７７２