キッズデーは下げ雛

水曜日、ひな祭り前のキッズデーは「下げ雛」つくり。
女の子っぽい工作だなあと思ったものの、今日は女子ばかりで大人気！！！
途中、はさみが全部出払って、待ってもらうほど。
あ、写真のお兄ちゃんは一番一生懸命だったね・・・

完成した写真を撮り忘れましたが、ウサギや桃、蝶々など桃の節句らしい絵を切り抜いて毛糸にはりつけ、鈴と一緒に一列のおひな様をつくります。
「お家に飾ろう」といって帰ってくれた兄弟。
ほほえましいです。

来週はもう3月。
毎週楽しみに通ってくれている子供たちの笑顔を思い浮かべながら、考えます！

かわいい君

お母さんの治療に付き添ってくれているかわいこ君
今、6か月だったかな？
とにかく表情がいい！！こちらが笑いかけると、こーんなビッグスマイル！！！
急いで写真をとりましたが、何度も何度もこの顔をしてくれるので、写真のとりやすいあかちゃんだなあ・・・と（笑）

赤ちゃんの笑顔は、人を癒します。
お母さんが治療中の30分間、すっかり骨抜きにされてしまった私でした。

私事ですが・・・

42歳になりました・・・年は1年ずつちゃんとすすんでいくのですね。
この日は、家族中あれこれ用事があり、夜お寿司とケーキでお祝いしてくれました。

誕生日に感心したことは、友人から数件のメールが入ったこと。
みんな、他人の誕生日をチェックしているんですね、素晴らしい！！
私は、家族とスタッフの誕生日を毎年手帳を変えるごとに書き込んでおきます。
そうしないと忘れちゃう。
ただ、年は取りたくなくても覚えていてもらうのはうれしいものです。
私もできるだけ、チェックしていきたいなと気持ちを新たにしました。

妖怪って、いつの時代も・・・

当院では、治療中にDVDが見られますので、お子さんはDVDのカゴをかかえ、選んでいます。
ディズニーやポケモンなどいろいろありますが、今一番人気なのはこれ！
スタッフが持ってきた雑誌の付録「妖怪ウォッチ」
コインゲームと連動している、ポケモンによく似た親からしては大変迷惑なお話です（笑）

我が家の息子（小２）も、ずーーーーっと主題歌を歌っています。
妖怪と言えば、私たちの世代は「ゲゲゲのきたろう」ですが、妖怪って悪者なんだけどなんか憎めないいとおしい存在として描かれていましたよね。
いつの時代も、目に見えないなんか不思議な存在は子供たちにうけるんですね。

目の下が痛い・・・

最初、マスクが当たるからかな？と思いました。
右目の下、涙袋のあたりが痛い。
よく見ると、ぷちっとなんかある・・・まあいっか。でも痛い、やっぱり眼科へ。

ものもらいかと思ったら違うそうです。
目には涙をためておくために、周りにうっすら油？脂肪？のような縁取りがされているそうで、その油がたまってつまってしまっているとのこと。
針のようなもので、先生が膿をだしてくれました。
一応、処置後の写真です。見たい目にはちょっと赤くて涙袋が大きい？ぐらいです。
まだ、かなり違和感ありますが、痛みはうすくなりました。

うつるものじゃなくてよかったです。
皆様もお気を付けください。