意外と楽しい・・・串揚げバイキング

土曜日、ぼろぼろになった息子の筆箱を買いかえに、ゆめタウンへ。
お腹がすいたので久しぶりに「ゆめタウン」の飲食街を歩いたら・・・いろいろお店が変わっているんですね。
子供たちが選んだのは「串家物語」という串揚げのバイキング店。
揚げ物か・・・太るな・・・と思いつつ入ると、

肉類、魚介、野菜などが串に刺してずらーーーっと並び、それをテーブルで衣づけをして揚げます。
目の前で揚げながら食べられるので、揚げたてほやほや！
しかも一つ一つが小さいので、20本？30本？ぐらいペロリです。
デザートもあって、子供連れにはなかなか楽しめるお店でした。

料金は大人が2500円、子供は半額ぐらいだったでしょうか。

串家物語

秋です

知り合いから、鳥取の二十世紀なしをいただきました。
なしというと、茶色をイメージするんですが、二十世紀は緑なんですね。
ジューシーで、のどの渇きをいやしてくれます。

実は私、かなりのなし好きです。
独身の頃、福島で一人暮らしをしていたんですが、なしの季節には、夕食が「なし」だったりしました。そしてデザートに「なし」つまり、主食が「なし」という生活をするほど、はまってしまったことがあります。
「なし」が止まらない・・・
この食生活は会社の人に止められましたが・・・子供には言えないですね。

「だじゃれ日本一周」

長谷川義史さんの本です。
作風や絵が独特で、大好きな絵本作家さん！
だじゃれ好きな息子の友達に教えてあげたこともある、お気に入りの本です。

おかずはなんどす　きょうとうふ（京都府）
めがねがくもって　よくみえけん（三重県）
おしりをきれいに　ふくしまけん（福島県）

こんなのが４７都道府県ずっと続きます・・・子供も楽しみながら県名を覚えちゃいます。

ちなみに佐賀は・・・
どりょくの　さがけん（佐賀県）
ちょっと地味なだじゃれ？？？

マイブーム・・いまさらですが

パズルです。
パズル大好きで、いつも100～300ピースぐらいのパズルをしている子供たちのためにパパが買った1000ピースのパズルです。
「ちょっと手伝ってあげる」はずが・・・子供たちが寝た後に、うわーーーーと作ってしまいます。
そういえば、小学生～中学生のころ家族で大きなパズルにはまっていた記憶が呼び戻されてきたようです。
なんで止まらないんだろう、と考えたら、たぶんパズルに向き合っているときは何も考えていないからでしょうね、ストレス発散です！！

今度は3000ピースぐらい、自分で買っちゃいそうです。

きなうり

きいろい「うり」です・・・って佐賀の方はご存知ですね。
皮をむいて、メロンのようにいただきます。
おいしいお野菜をつくっていらっしゃるT様からの差し入れです。

実は私、初めて見たので「どうやって食べるんですか？」と伺ったら、周りの方から驚かれました。佐賀に来て7年もたつのに、知らなかったとは不覚です。
さっぱりして、とってもおいしかったです。
メロンって、うりの親戚みたいなものなのね、と実感した41歳です。