☆2月5日は笑顔の日(ニ(2)コ(5)ニコ)の語呂合せ。
笑顔は人を魅力的に見せる表情ですが、実は見た目だけでなく、内面にも良い効果をもたらします。笑顔になることで脳が刺激され、免疫力を高めるホルモンが分泌されるほか、笑うことで自律神経が整えられるとも言われています。つまり、笑顔でいることが多い人は、心も体も健康的になりやすいのです☆
☆お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆
2月5日松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)
喜ばれる仕事
仕事というものは、人びとに喜びを与え、世の向上、発展を約束するものだと考えれば、勇気凜々として進めることができると思います。
たとえば、麻雀の道具をつくっている会社の人が、麻雀をするのはよくないことだと思っていたら、その会社の経営はうまくいかないでしょう。昼のあいだ一生懸命働いている人にとって、晩にする一時間の麻雀は気分転換になり、喜びになるだろう、その喜びのためにわれわれは麻雀の道具をつくって売っているのだと思ってこそ、堂々とその仕事をやっていけるわけです。
そしてその上に、一人ひとりが喜びを持って仕事を進めていけば、会社は自然に成功するはずだと思います。
【コラム】筆洗
2015年2月4日 東京新聞TOKYOWeb
▼二十世紀初頭の無声映画の時代から犬は俳優として活躍していた。喜劇俳優のチャプリンも相棒役の犬を血眼で探したことがある
▼オーディションをしたが、イメージに合った犬が見つからない。張り紙をスタジオに掲げた。「コメディーセンスに恵まれた犬を探しています」。その後、やっと思い描いた悲しい目をした雑種犬を見つけた。場所はロサンゼルス市の動物収容所だった
▼「収容所」で見つかるのは芝居の才能がある犬ばかりではあるまい。徳島県が県動物愛護管理センターに収容している保護犬を選んで訓練し、災害救助犬に育てるプロジェクトを発表した。全国でも初の試みである
▼嗅覚で土砂や倒壊した建物から人を発見できる救助犬は災害時に、大きな頼りとなる。南海トラフ巨大地震への備えを急ぐ同県だが、現在、わずかに四匹。注目したのは、年間で千三百匹規模で処分されてしまう不運な保護犬たちだった。犬を救い、その犬が人を救う。優しい知恵である
▼幸い、盲導犬と違って、救助犬は犬種をさほど問わないそうだ。「人なつこい犬であれば」(担当者)、訓練次第で救助犬になれる可能性が高い。必要なのは、犬の「やる気」という
▼まずは二匹を選ぶ。育成の成功を祈る。その犬の活躍は米映画「犬の生活」で見られる。収容所から名優犬。保護犬もチャプリンのマット君になれるはずだ。
☆ 今朝は曇り空です。昨夜は満月でしたがすぐに雲の中に隠れてしまいました。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆
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