黒柴hanaと子どもたち

子どもたちは、巣立ちの準備をはじめてます。これからは、黒柴と人間のおばさんペアのお話になるかも。

スーパードクター

2009-09-29 20:53:00 | Weblog
今、よくありがちなメディカルネタの番組。

今日は、特に見たい番組もないので、チャンネルを変えてみていたら、

たまたま肩関節の手術のドクターが



なんだか見たことあるなあっと思ったら、


太郎の先生でしたあ。


一応、肩関節の権威ということで手術を受けましたが、

まさか世界で五本の指に入る先生だったとは、



噂は本当だったんですねえ、


その手術をきっかけに、太郎は進路を変更して、

理学療法士という、リハビリの世界にいきたいとおもったのですが、



ちゃんとリハビリいかないとねえ、


菅谷先生の診察の日に、

足首の靭帯損傷で船橋に行けなかったので、

一ヶ月以上、診察もリハビリも受けていません。



せっかくの手術が、リハビリをきちんとしなければ、効果が半減です。


リハビリしなくても、太郎の日常がリハビリの日々なのかもしれませんが、

足首の靭帯に関しては、骨も靭帯も正常ではなかったので、


きちんと現状を把握するためにも、診察を受けてほしいところですが


親が言ってもいうことを聞かないキャラなので、


自分で、解剖学やら理学療法を学ぶ事で、自分の体をどう扱うべきかがわかってくれたらいいのかもしれません。


ただ、就職とか考えると、理学療法士よりは看護士をめざしてくれたほうが

就職先はたくさんあると思うし、

整形外科病棟で出会った、男性の看護師さんがとても頼もしかったので

整形外科においては、男性の看護士さんのニーズがあると思ったりもしますが



人生先は長いので、

いろんなことを学んでいければいいのかなあと、



二郎はアメリカへ旅立ちました。

よく使う英会話集のプリントを忘れていきましたが

アメリカの高校生とペアで行動する自由行動は大丈夫でしょうか。


とっても、人見知りで、

緊張すると、フリーズする二郎なので

母は、ちょっぴり心配です。

しゃいな笑顔でなんとかなるでしょうか。



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