元旦から、甥・姪・姉が遊びに来てます。
姪っ子はなかなかなついてくれません。
だっこしたら泣かれます。
運が良くて半べそかかれます。
康ちゃんはあんなになついてくれるのに。
そんな康ちゃんのお話
【その1】
買い物に行った、行き帰り同じ場所でこけてました。
家に帰ってすりむいた膝を見たら青アザも出来てて、それを見た康ちゃんが、
「康ちゃんの膝、いたんでるー!!」
桃か!!
早く食べへんからやね。
【その2】
朝起きてきた康ちゃん。
「康ちゃん、ここにミヤネついてる~」
・・・それは、目やにですよ。
宮根誠司はそんなとこにはつきませんよ。
【その3】
プチトマトのプラスティック容器を見た康ちゃんが
「これちょーだーい!」
と姉にお願いしてた。
なんか工作するんでしょうね。
実は康ちゃんの父はプラスティックを取り扱う会社で働いてるんです。
それで、他社のプラスティックを研究するためにも、プチトマトを買ってきたみたいなとこがあったのに。
康「これちょーだーい!!」
姉「あかんねん。これパパが会社に持って行かなアカンから」
康「えー」
そして続けて
康「でも会社の人が、『お子さんにどうぞ』って言うと思うよ~」
お子さんって!!
どこでそんな言葉を覚えたんや・・・。
【その4】
張り替えるから襖に落書きし放題!!
康ちゃんと一緒にボクも!!
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