幼稚園のお迎えに行った帰り道
息子「帰ったらトントン相撲やろ～」
自分「いいよ、やろ！」
息子「お相撲さんって負けたら何してるの？」
自分「部屋にもどるよ、勝っても戻るけど」
息子「部屋にもどってどうするの？」
自分「遊ぶんちゃう？」
息子「いや、幼稚園か！」
自分「んでゴハン食べるねん」
息子「幼稚園か！」
自分「んでお昼寝するねん」
息子「幼稚園か！」
自分「んでお母さんがお迎えにくるねん」
息子「幼稚園か！！」
・・・すばらしいなあ
４才の息子がクイズを出してきた
息子「さて問題です！チャラッ♪」
ボク『よしこい！』
息子「玉葱を切ったら出てくるものな～んだ？」
ボク『え～、なにかな～。玉葱汁！』
息子「ぶっぶー」
ボク『玉葱のすじ！！！』
息子「ぶっぶー」
ボク『ちがうか～』
息子「せいかいは～・・・」
ボク『越後製菓！！！！』
息子「ちがう！！！」
ボク『あ、ちがうか』
息子「正解は・・・」
ボク『越後製菓！！！！！』
息子「ちがうって！！！！」
ボク『ごめんごめん。正解なに？』
息子「たま ねぎたろう！！！」
息子「さて問題です！チャラッ♪」
ボク『よしこい！』
息子「玉葱を切ったら出てくるものな～んだ？」
ボク『え～、なにかな～。玉葱汁！』
息子「ぶっぶー」
ボク『玉葱のすじ！！！』
息子「ぶっぶー」
ボク『ちがうか～』
息子「せいかいは～・・・」
ボク『越後製菓！！！！』
息子「ちがう！！！」
ボク『あ、ちがうか』
息子「正解は・・・」
ボク『越後製菓！！！！！』
息子「ちがうって！！！！」
ボク『ごめんごめん。正解なに？』
息子「たま ねぎたろう！！！」
３才の息子は電車が大好きなんです。
毎日プラレールで遊んでます。
今は奥さんと息子は大阪に帰省していてないんですが
いてないからこそのチャンスで、
前々から作ってみたかったものを作ってみました。
息子は結局、プラレールの駅の前に電車を行ったり来たり手でゴロゴロしてるだけなんで
大阪駅的な東京駅的な大型の駅を作ってみました。
ホームセンターでカット木材を買ってきて
こんな感じに仕上げるつもりで、
駅のホームっぽく色を塗ります。
ちょっと段差をつけることで
組み立てやすくしました。
こんな感じな仕上がりに。
組み立て色々。
帰ってきた息子はゴロゴロしながら
毎日遊んでくれてます。
一人で遊んでくれりゃいいものを、
息子「おとーちゃーん！でんしゃがまいりますゆーて！」
ボク「まもなく電車がまいります」
息子「でんしゃがはっしゃしますゆーて」
ボク「電車が発車します」
毎日毎日これの繰り返しで
かなりうんざり・・・
毎日プラレールで遊んでます。
今は奥さんと息子は大阪に帰省していてないんですが
いてないからこそのチャンスで、
前々から作ってみたかったものを作ってみました。
息子は結局、プラレールの駅の前に電車を行ったり来たり手でゴロゴロしてるだけなんで
大阪駅的な東京駅的な大型の駅を作ってみました。
ホームセンターでカット木材を買ってきて
こんな感じに仕上げるつもりで、
駅のホームっぽく色を塗ります。
ちょっと段差をつけることで
組み立てやすくしました。
こんな感じな仕上がりに。
組み立て色々。
帰ってきた息子はゴロゴロしながら
毎日遊んでくれてます。
一人で遊んでくれりゃいいものを、
息子「おとーちゃーん！でんしゃがまいりますゆーて！」
ボク「まもなく電車がまいります」
息子「でんしゃがはっしゃしますゆーて」
ボク「電車が発車します」
毎日毎日これの繰り返しで
かなりうんざり・・・
ついに息子ができました。
同時に父さんになってしまいましたよ。
まだ父さんという実感はないけれども。
でもほんと、母子ともに無事でよかったです。
卒園式で最後の歌を唄ってるときに、康ちゃんだけ泣いてたんですって。
それを見たよその母親がもらい泣きしたんですって。
それを聞いたボクも、もらい泣き（しそう）でした。
そういや
こないだ従兄弟のよう君の結婚式で、最後の新郎の挨拶してた時にも泣いてたような・・・
康ちゃんとよう君は数回しか会ったことないのに。
題：ほうきとちりとり
作：康ちゃん
クオリティ高っ！！
それを見たよその母親がもらい泣きしたんですって。
それを聞いたボクも、もらい泣き（しそう）でした。
そういや
こないだ従兄弟のよう君の結婚式で、最後の新郎の挨拶してた時にも泣いてたような・・・
康ちゃんとよう君は数回しか会ったことないのに。
題：ほうきとちりとり
作：康ちゃん
クオリティ高っ！！
甥っ子の康ちゃん６才。
姪っ子の琴ちゃん３才。
ついにオムツを卒業した琴ちゃんが、
「琴奈ね～、こないだパンツ卒業したの♪」
って言うてきた。
すかさず康ちゃんが
「パンツの上ってなんやねん！？」
と鋭いツッコミ。
育ちは埼玉やけど母の大阪魂はしっかり受け継がれているんやね。
自分の結婚式を終えてから初めて参加する結婚式です。
自分が経験すると見るところが変わってきますね。
「あ～、ここ大変やったんやろうな」とか。
従兄弟のよう君は２６歳でボクより６歳下。
産まれた時から知ってて、子供ながらによく子守してたんです。
そしてよくなついてくれました。
あんなに可愛かったよう君がもう２６歳で結婚するなんてね。
なんか感動するな～。
ええ結婚式でした。
ただ、哀しかったことが１つ。
よう君がお色直しで一緒に退場していたのが、ボクの知らんよう君の従兄弟。
年が近く、家も近いのか、かなり仲良さげでした。
なんやろうね。
同じ従兄弟でありながら、全く呼ばれへんかったこの哀しさったら。
ボクの従兄弟はよう君とその弟だけやけど、よう君にはボクら姉弟以外にも別の従兄弟がいてたことを初めてしりましたよ。そしてなんか不思議な感じ。
まぁ、そないに哀しい出来事でもないけど。
そして疑問点が１つ。
親族は１時間前に・・・ってハガキに書いてたのに、まさかの親族紹介無しパターンとは！
「なんで親族紹介も無いのに１時間前にって書いてたんや！？」と、皆ブツクサ言いながらダラダラ時間つぶしてました。
その謎はいまだ解決せず。
なんやかんやでもう小学１年生になる、甥っ子の康ちゃん。
七夕の願い事は・・・
「お父さんお母さんのこと？」
と尋ねてみれば
「ううん。康ちゃんのこと！！」
６歳児よ。
人生なにをそんなに焦ることがあるのか。