結局のところ、老けてみられるよりは嬉しい 2013-05-30 23:55:00 | 仕事の話 ホールで接客中、1日に1回の割合でお客さんから言われることがあるんです。 「忙しいのに1人で大変やね。アルバイト?頑張ってね」 『あ、いや、店長やらさせてもろてます』 「・・・神戸大学!?」 『あ、いや、店長やらさせてもろてます』 「今日はヒマやね。でもたまにはゆっくり出来ていいよね。アルバイトだものね」 『あ、いや、店長やらさせてもろてます』 「今日は店長休みかいな?」 『あ、いや、今月から店長やらさせてもろてます。』 わかった。 接客のぎこちなさ加減がそう思わせるんやな!
1日のながれ 2013-05-29 23:26:00 | 仕事の話 ■10時~11時 ホールの早出作業 ■11時~15時 休憩 ■15時~18時 仕事(接客) ■18時~21時 休憩 ■21時~23時半 仕事 それでは、ギュッてしてみましょうね。 ■仕事 6時間半 ■休憩 7時間 なんじゃこのシフトは!? 前の店長が作ったシフトやけど、どうやら入客や営業時間の関係で、この形は変えれそうになさそう。 なんやったらパートさんも文句言わずに普通に休憩時間合計5時間とかとってくれてるという有り難い環境。 ってことで 3畳くらいの休憩室で、いかに快適に過ごすかだけを日々考えてます。
毎日午前様 2013-05-28 23:40:00 | 仕事の話 毎日ほぼ終電ぎりちょんに 乗って、家に着くのが1時前の日々を面白おかしく繰り広げております。 まぁでも休憩部屋で夕方に仮眠ぐっすりととってます。仮眠ぐっすーん だもんで、休みなくても想像してたより体力の消耗は少なくてすんでますねん。 でも周りの方々が、 「店長、家遠いから大変ですよね」 「店長、毎日帰るん1時前やから早く上がらせてあげて」 など、同情の言葉が飛び交うもんやから、なんかたいしてしんどくないのに「ボクはしんどんや」って暗示にかかってしまいますねん。 なんやろうね。 本人はそんなに思ってないのに周りが言うことでそう思わせるってやつは。 「今のは痛かったねえ。あー痛い痛い」 って言われることで痛み倍増的な。 「この子泣くんちゃうか?あーそら泣くわ。かわいそうに。ほら泣いた!」 的な。 ってことで、 毎日くたくたです。 休み欲しいです。 近場に転勤したいです。 胃が痛いです。 胃というか、身体中が痛いです。 休憩中に床の上でゴロ寝するから。
そのバイト、プライスレス 2013-05-27 23:58:00 | 仕事の話 25日に面接した、即採用しようと思たら逆に拒まれた好印象な大学生。 もう諦めてたんですが、ななななんと雇ってくれ!との電話がありましてん。 6月にタウンワークで募集かける前に決めてやりましたよ。 まあ、まだ1人足りひんから募集はかけるけど。 6月から面接ラッシュ!! に、なればええねんけどなー
初めて胃薬なるものを飲みました 2013-05-26 23:35:00 | 仕事の話 なんか最近、胃が痛くてね。 主に仕事中。 胃というか、実は胃の場所はっきり知らんから実際は胃じゃないんかもしれんけど。 2、3日我慢して様子をみてみましたが、治まりそうにないもんで胃薬飲んでみましてん。 何が原因なんやろか? 知り合いのいてない新天地で知らんうちにストレス溜まってたんかな? 嫌いな上司のあの胃に刺さるような冷たい人間味のない話し方が、ほんまに胃に刺さってもーたんかな? それとも 2日前に家のシンクをキッチンハイターでシュシュってやって、食器洗うスポンジでそのままシンク洗ってからたいしてスポンジ濯がへんかって、それを知らずに奥さんがそのスポンジでササっと鍋を洗ってたいして濯がずに料理したのを食べたのが悪かったんかな? たぶんそれやな。 でも奥さんは何ともないって言うてるし、仕事以外の時間は痛くも何ともないしなー ってか胃ってどこにあるんやろ。 ってかこの胃薬コーラのラムネみたいな味するやん。いけるやん
面接する側とされる側は紙一重 2013-05-25 22:57:00 | 仕事の話 来月から社員が1人抜けて人員不足になるのは明らか。 にもかかわらず、求人は来月の頭くらいに出すとか上司がほざいておられるので、さっそく店頭用に求人ポスターを作りました。 ここの店は店頭に求人の貼り紙とかしても意味ないみたいやけど、とりあえずやることはやっときたいから。 が、しかし!! さっそく面接1件入りましたよ!! こんなに早くお声がかかるなんて、ほんとに嬉しい!! 自分でポスター作ったから嬉しさ倍増!! さらに電話かかってきた時の対応が好感度で、さらに倍率ドン!! こんなポスターでかからへんやろうと思ってたもんやから、もうオッズはえらいことになってますよ。万馬券並み。 そして面接しました。 18才の女子大学生。 ベッキーの座を脅かすくらいの好印象でした。 これはもう 即採用でいいんでないでしょうか。 ってことで、 「もしよろしれば採用させていただきたいんですが」 と伝えると、 なんか言いにくそうにしてるもんで 「あ、一度家に持ち帰りますか?」 と聞いてみると、 『実は他にも面接を受けるので、お返事は持ち帰らせてもらっていいですか?』 と、まさかの返事。 「そんなこと言わずに!他のところより時給20円…いや、30円高くするさかいに!!」 って、どんだけ言いたかったことか。 まあ、こういうのはタイミングが大事やもんね。仕方ないよね。
転勤することで得れるもの 2013-05-24 23:40:00 | 仕事の話 それは、1日2日で多くの人と出会えること。 転勤先の今の店は規模は小さいけど、それでも社員とパート、バイトで10人程いてる。 近隣の店にも、この転勤をきっかけに初めて出会った人もいてる。 仲良くなれる人もいてるし、もちろんそうでない人もいてるやろう。 心機一転で気持ちを切り替えて働け、新しいことも学べるいい機会やと思う。 それでいて 誰一人知り合いのいてない地に、単身で乗り込む不安とストレスもハンパない。
敵は上司にあり 2013-05-23 00:53:56 | 仕事の話 16日に転勤して早1週間。 実はこの店 前の店長がホール専属の店長で その店長のシフトを引き継いだもんで、 5月いっぱいはガッツリ接客のみ。 接客なんて、たま~にしかやってないから緊張しまんねやわ。 「喫煙」と「禁煙」の言葉がごっちゃになって瞬時に理解でき兼ねる頭の弱さを持ってるから、 何人か「喫煙席」や言われたのに間違って「禁煙席」に案内してもうたり。 毎日いっぱいいっぱいなんです。 そして来月、キッチンの社員が1人抜けるとか。 実質、社員の人数は3人から2人になるというとんでもない決定事項。 当然休みとれまへん。 そらそう。とれるわけないがな。 んで、そのことを地区長に言うと 地区長「ほなバイト募集せなあかんやん」 ボク『そうですよ。お願いします』 「そうですよじゃなくて、いつの時間に何人いるんか言うてくれな分からんやろ」 という言葉にキレそうになりましたが 『まず社員が1人少なくなるっておかしくないですか?』 「もともとこの売上の店やと社員の適正人数は2人で十分やからな」 『十分かもしれませんけど、実際問題来月から全然足りなくなるじゃないですか。ボクが3ヶ月以上前からこの店にいてて、来月から社員1人抜けるって分かってて人が足りてないんやったら文句言いませんけど、転勤してすぐに1人抜けるとかおかしいでしょ!?』 と、そこそこ我慢しときました。この地区長苦手やし。 「じゃあ募集は近隣の店舗とかも合同にするから来月になるけどええか?」 『いや来月って、来月足りひんのに来月募集してたら遅いでしょ!?お前、自分の地区の店舗の状況も把握できてへんのか!?』 と、言えるわけもなく 『それでお願いします』 と、とりあえず我慢しときました。 まぁ言うたところで、この地区長には何にも通じひんやろうけど。 たぶんこの地区長の考えは、バイトが足りひんかったら必然的に店長が働かざるを得へん。店長は固定給やからいくら働いても人件費に影響は出えへんから、店長の休みがないほど店の利益がでる。ってことやろう。 って思ってしまうほど人間味のない地区長。 たぶん当たってるやろうけど。 ってことで、家に帰ってすぐに店頭用の求人募集ポスターを作成。 本来なら地区長にそれもお願いすることやけど、あの地区長に頼んだところですぐに動いてくれる気がせぇへんし。 できる限り自分の身は自分で守る。 前の店で学んだこと。
決別 2013-05-13 00:13:56 | 仕事の話 元カノの、いらないモノを思い切って全て捨て 自分の荷物をまとめて引越しの準備をし、 ようやく前進できる気がしてきた。 まだ未練はあるけど。 今ボクがいる場所はここじゃないから。 ってことで、 荷物整理をすることで やっと転勤することに実感が湧いてきました。 実感だけで、まだまだ嫌々やけど。
利きオレンジジュース 2013-05-10 23:47:00 | 日常の話 利きお茶、利きうまい棒に続き、 利きオレンジジュースをしてみました。 用意したのは バヤリース20%が2種類と、 他は全て100%の10種類。 最初に1杯飲んで、10種類の中から最初に飲んだのを当てるアレね。 外した味音痴の人は、今後オレンジジュースに限らず 「これがおいしいんですよー」 と言うの禁止というペナルティー付。 結果は、 バヤリースは目隠しして飲んでもすぐわかりました。 友達2人は見事に外しましたが、ボクは「オレン人」の称号を得ました。 そして今回、発見したことは2つ。 ポンジュースと スタイルワンのオレンジジュース この2種類は味が全く同じ。 このスタイルワンのオレンジジュース、ポンジュースの倍の量にもかかわらず同じ値段という、まさにオレンジジュース界に革命を起こすであろう事実を知ってしまった。 そして2つ目の発見。 こぼしてしまったオレンジジュースは、 こうやって拭くと早い。 店員さんすみません。