今日はなんかいいことがちょこちょこあった良い日でした
・朝、土曜日の1限。
いつも遅刻常習の授業なのにちゃんと5分前に着きました。
・その授業に行く途中。
坂を登ったところでふわふわとこちらに飛んでくるものがひとつ。
シャボン玉でした!!
誰があんな場所で飛ばしてたんだろ~??
・帰り道、かわいい小学生の女の子にチャリで抜かされました。
一生懸命こぐ姿が可愛くて、あまりの可愛さに
車間距離1mくらいでぴったりと並んで走ってみました。
でもあとで来た両親の見た目がちょっと怖い人で焦った
・3日前に発売されてたCDを買ってきました。
マリンスノウ。うん、なかなかとっても好みのタイプの曲だった
・叔母家のワンコのライナスが来ていて、わんわんうるさいので
膝に乗せて、ふにゃふにゃのとろとろにしてやる~って
なでたりマッサージしてるうちに、膝の上で眠ってしまって
逆にこっちがふにゃふにゃのとろとろにされました。
ふと気付いたら14時!!焦った。でも極上のしあわせ
・小松菜バナナ豆乳、というジュースを飲みました。
これがまたおいしかった
・そして夜・・・こっからちょっと長くなりますが・・・。
今日は、桶4年目の、つまり一つ下の学年の女の子飲みに行ってきました
管の子にお誘いを頂いて、いいのかなー?と散々迷った挙句
結局飛び込んでしまいましたよ~。
結果、とっても楽しかったです。
8人だけの少人数で、ちょっとおしゃれなお店で、ご飯も美味しく
何より、これまであんまり喋ったことがなかった後輩の子とも話せて
嬉しかったなー
ちょっとやさぐれかけてた頃だったので、かわいい女の子達に囲まれて
あぁもうおねえさんしあわせでしたよ
4年生の男の子達はいいね、こんな良い女の子達がそばにいて、うん。
それに比べて5年目男の子達はね、残された女がこんなの1人でかわいそうに(笑)
この学年になってね。ここ数ヶ月で気付いたんだ、毎日当たり前のようにそばにいてくれる同級生の女の子が一気に減ったっていうこと。
もちろん、電話をすれば話はできる子はいる。
遊ぼうよって言ったら遊んでくれる子もいる。
仙台にいて会おうと思えばすぐ会える子もいる。
だけど、これまでずっと近くで頼ってきた子達は、今はお仕事していてみんな別の生活や人間関係を持っているわけで・・・。
同じ時間・空間を共有していない分、ふとした時、練習や授業の後とか
「ねーねー、お茶しに行かない??」
とかって誘えていた女の子が近くにいないって言うのは
正直ちょっと淋しくて、、、仕方ないんだけどね。
もちろん誤解されないように言っておくけど
私は女友達と同じスタンスで男友達も大事にしているつもりだし
逆に話しやすい人だったり頼りたい人いっぱいいるよ。
学校にしろ桶にしろ彼らがいなけりゃ私は孤独人。
ほんとに感謝してます・・・。
それから、今日みたいに後輩達にものすごく頼っちゃってることも事実。
甘えてくれる子、同級生とほとんど変わりない子、馬鹿にしてくる子、慕ってくれる子、色々だけどみんな可愛い、本当に。
遊んでよー、とか言っちゃう頼りない先輩なのに、それでもこういう関係がなかったら今そこに私はいないと思う。大事にしたいって思う。
どの関係も大事で、どの関係も欠かすことはできないんだけど
それでも「同級生の女の子」が恋しくなってしまうのは
ただのないものねだりなのかなぁ。
どこかに「先輩」として「異性」として、
もっとしっかりしていなきゃダメだ、頼ってばっかりじゃいけない、
後輩相手なら聞いてあげるくらいじゃなきゃいけない、
とかそんな余計なかっこつけ信念が同級生の女の子以外には働いてしまうのかも。やっぱ本音は頼られたい思いもあるからねー。
学校のこと、研究のこと、桶のこと、おいしいお店の話とか好きな映画や本や芸能人の話、最近の噂話、恋話、将来のことやちょっとした悩み・・・。
ケーキとか食べながら、時間が経つのを忘れて話に更ける、それだけ。
ただそれだけのことなのに当たり前のように出来てたっていうのが、
なんだったんだろうなーって。
決して孤独を感じているわけじゃないんです。
ただ側にあるのが当たり前のものは、離れてみないと大事さになかなか気付かないってこんなことだなぁって思ったりしたわけです。
まぁ同級生女の子飲みができるのは羨ましいけど、
そこに混ぜてもらえた自分は天下一品に幸せ者でもありますし、
やっぱりそういう後輩達や、いまいる同級生を大事にしたいし
ずっと仲良くしていきたいなって心から思えた
なんだかほんわかあったかい夜だったわけでした
というわけで気が変わりましたよ。
「5年目弦女の子飲み」を本気で決行しようかと思ってたけど
やっぱり学年も性別も関係なく色んな人を招待したいな・・・ってね
「5年目・・・飲み」はやっぱベローチェでいいや。
・朝、土曜日の1限。
いつも遅刻常習の授業なのにちゃんと5分前に着きました。
・その授業に行く途中。
坂を登ったところでふわふわとこちらに飛んでくるものがひとつ。
シャボン玉でした!!
誰があんな場所で飛ばしてたんだろ~??
・帰り道、かわいい小学生の女の子にチャリで抜かされました。
一生懸命こぐ姿が可愛くて、あまりの可愛さに
車間距離1mくらいでぴったりと並んで走ってみました。
でもあとで来た両親の見た目がちょっと怖い人で焦った
・3日前に発売されてたCDを買ってきました。
マリンスノウ。うん、なかなかとっても好みのタイプの曲だった
・叔母家のワンコのライナスが来ていて、わんわんうるさいので
膝に乗せて、ふにゃふにゃのとろとろにしてやる~って
なでたりマッサージしてるうちに、膝の上で眠ってしまって
逆にこっちがふにゃふにゃのとろとろにされました。
ふと気付いたら14時!!焦った。でも極上のしあわせ
・小松菜バナナ豆乳、というジュースを飲みました。
これがまたおいしかった
・そして夜・・・こっからちょっと長くなりますが・・・。
今日は、桶4年目の、つまり一つ下の学年の女の子飲みに行ってきました
管の子にお誘いを頂いて、いいのかなー?と散々迷った挙句
結局飛び込んでしまいましたよ~。
結果、とっても楽しかったです。
8人だけの少人数で、ちょっとおしゃれなお店で、ご飯も美味しく
何より、これまであんまり喋ったことがなかった後輩の子とも話せて
嬉しかったなー
ちょっとやさぐれかけてた頃だったので、かわいい女の子達に囲まれて
あぁもうおねえさんしあわせでしたよ
4年生の男の子達はいいね、こんな良い女の子達がそばにいて、うん。
それに比べて5年目男の子達はね、残された女がこんなの1人でかわいそうに(笑)
この学年になってね。ここ数ヶ月で気付いたんだ、毎日当たり前のようにそばにいてくれる同級生の女の子が一気に減ったっていうこと。
もちろん、電話をすれば話はできる子はいる。
遊ぼうよって言ったら遊んでくれる子もいる。
仙台にいて会おうと思えばすぐ会える子もいる。
だけど、これまでずっと近くで頼ってきた子達は、今はお仕事していてみんな別の生活や人間関係を持っているわけで・・・。
同じ時間・空間を共有していない分、ふとした時、練習や授業の後とか
「ねーねー、お茶しに行かない??」
とかって誘えていた女の子が近くにいないって言うのは
正直ちょっと淋しくて、、、仕方ないんだけどね。
もちろん誤解されないように言っておくけど
私は女友達と同じスタンスで男友達も大事にしているつもりだし
逆に話しやすい人だったり頼りたい人いっぱいいるよ。
学校にしろ桶にしろ彼らがいなけりゃ私は孤独人。
ほんとに感謝してます・・・。
それから、今日みたいに後輩達にものすごく頼っちゃってることも事実。
甘えてくれる子、同級生とほとんど変わりない子、馬鹿にしてくる子、慕ってくれる子、色々だけどみんな可愛い、本当に。
遊んでよー、とか言っちゃう頼りない先輩なのに、それでもこういう関係がなかったら今そこに私はいないと思う。大事にしたいって思う。
どの関係も大事で、どの関係も欠かすことはできないんだけど
それでも「同級生の女の子」が恋しくなってしまうのは
ただのないものねだりなのかなぁ。
どこかに「先輩」として「異性」として、
もっとしっかりしていなきゃダメだ、頼ってばっかりじゃいけない、
後輩相手なら聞いてあげるくらいじゃなきゃいけない、
とかそんな余計なかっこつけ信念が同級生の女の子以外には働いてしまうのかも。やっぱ本音は頼られたい思いもあるからねー。
学校のこと、研究のこと、桶のこと、おいしいお店の話とか好きな映画や本や芸能人の話、最近の噂話、恋話、将来のことやちょっとした悩み・・・。
ケーキとか食べながら、時間が経つのを忘れて話に更ける、それだけ。
ただそれだけのことなのに当たり前のように出来てたっていうのが、
なんだったんだろうなーって。
決して孤独を感じているわけじゃないんです。
ただ側にあるのが当たり前のものは、離れてみないと大事さになかなか気付かないってこんなことだなぁって思ったりしたわけです。
まぁ同級生女の子飲みができるのは羨ましいけど、
そこに混ぜてもらえた自分は天下一品に幸せ者でもありますし、
やっぱりそういう後輩達や、いまいる同級生を大事にしたいし
ずっと仲良くしていきたいなって心から思えた
なんだかほんわかあったかい夜だったわけでした
というわけで気が変わりましたよ。
「5年目弦女の子飲み」を本気で決行しようかと思ってたけど
やっぱり学年も性別も関係なく色んな人を招待したいな・・・ってね
「5年目・・・飲み」はやっぱベローチェでいいや。