本日中山競馬最終レースに出走したディオスバリエンテは1番人気でしたが、3着でした。
単勝オッズははっきりと覚えてませんでしたが、最高で1.6倍だったような。けど、パドックに馬が出てきたあたりから人気がなくなっていき、2.6倍となりました。最終的にはリバウンドし、2.4倍。馬を見れる人の目は確かなものがあります。そういう人に拒否されたのかもしれません。嫌な予感。
その予感は的中。4コーナー廻ってもディオスバリエンテはあまり加速しません。今回の負担重量は58kg。これがこたえたのかなあ? 中山競馬場では初敗北となってしまいました。
ディオスバリエンテは東京競馬場では圧倒的1番人気になりながらもなんども惜敗してました。これはディオスバリエンテの病気なのかもしれませんね。
我が一口愛馬は今年最初に出走したヴァルキュリアが見事1着になりました。このまま1月中にもう1勝欲しかったのですが、1月28日・29日の出走はなさそう。どうやら2023年1月は1勝で終わりそうです。けど、1月は4頭出走して、1着⇒3着⇒4着⇒3着。まあ、これだけならいい1月だったのかも?
けど、2月は期待できます。2月12日バレンタインSにヴァルキュリアが出走します。社台・サンデーの牝馬はどんなに調子がよくても6歳3月で引退となります。バレンタインSが引退レースか、その次のレースが最後か? 有終の美を飾って欲しいものです。
2月5日東京競馬未勝利戦にはココクレーターが出走します。初戦は2着だった馬。そのレースで故障しましたが帰ってきました。今度は決めて欲しいですね。
昨日カウディーリョが帰ってきました。このインターバルだと、またダイヤモンドSか? ここで何度も書いてる通り、カウディーリョの得意とする距離は2400~2600m。堀師もそれを知ってると思うのですが、どうしてこの距離を使うんでしょうねぇ? ちょっと呆れます。
この他、グランディアも2月中に出走しそう。2月11日但馬Sか2月12日初音Sか?※
1月25日訂正 初音Sは牝馬限定でした。セン馬のグランディアが出られるはずありませんでした。訂正します。
グランディアと言えば1つ触れておかないといけないことがありますね。グランディアは前走12月17日、騎手の見事な腕に導かれて1着となりました。1月5日はヴァルキュリアが1着になってます。この2勝はイーガン騎手でした。
先週紅梅Sにはパルクリチュードが出走。最後いい脚で追い込んできたのですが、ダルエスサラームが斜行して4着。このダルエスサラームに乗ってた騎手がイーガン騎手でした。
競馬友人とこのことで話しをしたことがあったのですが、どうもこのイーガン騎手、ラフプレイが多く、厩舎界隈では有名だったそうです。ついにやったか、て感じなんだとか。う~ん・・・
ま、これでパルクリチュードに力があることがわかりました。パルクリチュードは5月21日生まれと競走馬としてはかなりの遅生まれ。まだ成長の余地を残してるはずです。
パルクリチュードは放牧に出されました。てことは、2月4日エルフィンSも2月11日クイーンCもありませんね。3月4日チューリップ賞かな? ここで3着以内に入れればその次は桜花賞です。私はパルクリチュードは桜花賞に出られる実力があると思ってます。
単勝オッズははっきりと覚えてませんでしたが、最高で1.6倍だったような。けど、パドックに馬が出てきたあたりから人気がなくなっていき、2.6倍となりました。最終的にはリバウンドし、2.4倍。馬を見れる人の目は確かなものがあります。そういう人に拒否されたのかもしれません。嫌な予感。
その予感は的中。4コーナー廻ってもディオスバリエンテはあまり加速しません。今回の負担重量は58kg。これがこたえたのかなあ? 中山競馬場では初敗北となってしまいました。
ディオスバリエンテは東京競馬場では圧倒的1番人気になりながらもなんども惜敗してました。これはディオスバリエンテの病気なのかもしれませんね。
我が一口愛馬は今年最初に出走したヴァルキュリアが見事1着になりました。このまま1月中にもう1勝欲しかったのですが、1月28日・29日の出走はなさそう。どうやら2023年1月は1勝で終わりそうです。けど、1月は4頭出走して、1着⇒3着⇒4着⇒3着。まあ、これだけならいい1月だったのかも?
けど、2月は期待できます。2月12日バレンタインSにヴァルキュリアが出走します。社台・サンデーの牝馬はどんなに調子がよくても6歳3月で引退となります。バレンタインSが引退レースか、その次のレースが最後か? 有終の美を飾って欲しいものです。
2月5日東京競馬未勝利戦にはココクレーターが出走します。初戦は2着だった馬。そのレースで故障しましたが帰ってきました。今度は決めて欲しいですね。
昨日カウディーリョが帰ってきました。このインターバルだと、またダイヤモンドSか? ここで何度も書いてる通り、カウディーリョの得意とする距離は2400~2600m。堀師もそれを知ってると思うのですが、どうしてこの距離を使うんでしょうねぇ? ちょっと呆れます。
この他、グランディアも2月中に出走しそう。2月11日但馬Sか2月12日初音Sか?※
1月25日訂正 初音Sは牝馬限定でした。セン馬のグランディアが出られるはずありませんでした。訂正します。
グランディアと言えば1つ触れておかないといけないことがありますね。グランディアは前走12月17日、騎手の見事な腕に導かれて1着となりました。1月5日はヴァルキュリアが1着になってます。この2勝はイーガン騎手でした。
先週紅梅Sにはパルクリチュードが出走。最後いい脚で追い込んできたのですが、ダルエスサラームが斜行して4着。このダルエスサラームに乗ってた騎手がイーガン騎手でした。
競馬友人とこのことで話しをしたことがあったのですが、どうもこのイーガン騎手、ラフプレイが多く、厩舎界隈では有名だったそうです。ついにやったか、て感じなんだとか。う~ん・・・
ま、これでパルクリチュードに力があることがわかりました。パルクリチュードは5月21日生まれと競走馬としてはかなりの遅生まれ。まだ成長の余地を残してるはずです。
パルクリチュードは放牧に出されました。てことは、2月4日エルフィンSも2月11日クイーンCもありませんね。3月4日チューリップ賞かな? ここで3着以内に入れればその次は桜花賞です。私はパルクリチュードは桜花賞に出られる実力があると思ってます。