2月に入りました!😀
節分の日に新鬼妖怪投稿するつもりで描いたけど、間に合わなくて、遅れてしまいましたがやっと完成しました。😔 😆
2月3日の節分の日は、恵方巻を食べて豆まきとお菓子まきをやりました。
豆まきは、鬼たちにはいやな日だろうけど、豆をまくのは楽しいです。😁
仕事の方は、ベッドメイク等でペアを組む人に、少し厳しく注意されていやな気持ちになったりはするけど、それ以外は話を聞きながらも、時間を意識してスピードを上げてしっかり頑張ってやれています。😅
話は変わり、もう作品展示は終了してしまったけど、1月に静岡県立美術館の「みる誕生 鴻池朋子展」に行ってきました。🚙
視覚だけでなく看て、鼻で診て、耳で視て、眠っていた感覚を目覚めさせるをテーマにした作品展示になっていて、館内だけでなく外の裏山にも作品が展示されていました。
いろんな作品を見ていて、色も綺麗で大きさもいろいろあって、迫力もあって外のオオカミのベンチや大きな骨のような作品も見て、大きなフクロウのような作品も見て、なんかいろんなすごいものを見て超贅沢しているみたいな感じがするなと思いました。芸術はやっぱりいろんなものがあるんだなぁと今回も感じました。😁
今年も、また美術館巡りをしていろんな作品を見て楽しみたいです。
※今回は液晶タブレットで描きました。タブレットで描くこと以前に比べて慣 れてきました。
節分に間に合わなくて投稿延期したのは今回の妖怪のせいかな?😅
(えん鬼)
この妖怪は、えん鬼。鬼たちが村の作物を荒らして、人間を捕まえようと暴れまわりに行こうとしたら、桃太郎が鬼ヶ島に近づいていると聞いて、すべて延期になってしまって、やられたということで、取り憑かれるといろんな行事がすべて延期になってしまういうことをひきおこす顔が卓上カレンダーで、パンツに壁掛けカレンダーをかけている鬼の妖怪。
妖怪不祥事案件「せっかくみんなで楽しみにしていた行事が、突然何かの理由で急に延期になることってあるよね」をひきおこす妖怪。
ちなみにえん鬼は、取り憑く時にカレンダーの光が動いて、何周も回って光が行事の日のところに止まったら、えん鬼の口が開いて延期と書かれたのどチンコの板が出て、パンツにかけてある壁掛けカレンダーの紙が破れて、月日が移動して、その日の行事が延期になってしまうよ。
えん鬼の口の小中激極のところに光が止まると、たくさんの鬼系妖怪たちが現れて、みんなの家を一軒一軒荒らしまわることになるよ。
小中激極は、それぞれほっとしたり、激しくなったり、ひどくなったりと止まった場所によって鬼たちの暴れ方が変わるよ。
(好きなこと)
カレンダーに取り憑いて、行事を延期させることと、鬼系妖怪の「くっつ鬼虫」(216回目投稿)と「ひらめ鬼」(246回目投稿)と「勇鬼」(286回目投稿)と「かいり鬼」(305回目投稿)と「やる鬼まんマン」(343回目投稿)と「つまず鬼」(345回目投稿)と「ゲン鬼」(393回目投稿)と「のん鬼」(436回目投稿)と「こん鬼」(440回目投稿)と「ほん鬼」(472回目投稿)とみんなで仲良くすること。
(嫌いなこと)
えん鬼の顔に豆をぶつけると、卓上カレンダーの光がごちゃごちゃになって、どの日に延期になるか分からなくなって苦しいので、やめてくれと思っているよ。
美術館の入り口に展示されていた作品
毛皮を使った作品は展示室にもたくさん吊るされたりしていました。
展示室に入る前にあった作品
不思議な感じでどんな作品が中に展示されているかこれを見たらワクワクしました。
凧のデザイン画でいろんなデザインの凧が展示されていました。
広いスペースにたくさん吊るされていて中を通ったりできました。
ものすごく大きな作品で大迫力でした。もともとは外に飾られていた作品みたいでした。
何だか不思議な作品もたくさんありました。
何かの骨のような作品で裏山の森の中にもありました。
おおかみのベンチ
革をつなぎ合わせたようなものに描かれた作品
とても大きく迫力ありました。