みんなおもしろがって楽しんでくれたらいいな!1
(エイーと)
この妖怪は、エイーと。とりつかれるとえいとえいとなんだったっけ、えいとえいとどれにしようかな、と迷ってばかりになるということをひきおこすエイの妖怪。妖怪不祥事案件「えいとえいとどれにしようかなうーんなかなかきめられないな」「早くしなさい」をひきおこす妖怪。
(好きなこと) 考えるのにむちゅうなこと
(嫌いなこと) すぐにいろんなことを思いついちゃったらおもしろくない
(ぼしゅうちゅ牛蛙)
この妖怪は、ぼしゅうちゅ牛蛙。とりつかれるとおうぼしまくるということをひきおこしている牛蛙妖怪。
妖怪不祥事案件「お店とか道に出るとよく応募している紙を見かけるよね」をひきおこす妖怪。
(好きなこと)お料理を作ったり、お手伝いをするのがとくい。
(焦げコゲラ)
この妖怪は、焦げコゲラ。とりつかれると何をオーブンで焼いてもすぐ焦げ焦げになって失敗ばかりになってしまうということをひきおこすコゲラという名前の鳥妖怪。妖怪不祥事案件「クッキーとかピザとかパンてオーブンからすぐ取り出さないと焦げちゃうよね」をひきおこす妖怪。
(好きなこと)焦げた物を食べること 焦げちゃってどうしても食べられなかったときにこいつが食べてくれるかも
(嫌いなこと)焦げた物をぬすまれたり、あまくされること
(あくビキ)
この妖怪は、あくビキ。とりつかれるとどこへ行ってもあくびばかりしてねぼうしたみたいになってしまうということをひきおこすビキ妖怪。妖怪不祥事案件「夜ずーっとパソコン見てたり、テレビ見たりしてやっとねむりについたら、朝おきてあくびがとまらなくなっちゃうことってあるよね」をひきおこしている妖怪。 ついでにビキというのは蛙の別の言い方でいうこと。 あくビキは、ぼしゅうちゅ牛蛙の妹だよ。
(好きなこと)ミルクココアを飲むこと
(嫌いなこと)熱い飲み物を飲まされること干からびちゃうから
(ダ雲)
この妖怪は、ダ雲。とりつかれると車が人をのせているというのにとちゅうからダウンして動かなくなってしまうということをひきおこす雲妖怪。妖怪不祥事案件「車が人をのせているのにとちゅうから動かなくなっちゃうことってあるよね」をひきおこす妖怪。
(好きなこと)じっとしていること
(嫌いなこと)坂道を走るのが苦手
(エイーと)
この妖怪は、エイーと。とりつかれるとえいとえいとなんだったっけ、えいとえいとどれにしようかな、と迷ってばかりになるということをひきおこすエイの妖怪。妖怪不祥事案件「えいとえいとどれにしようかなうーんなかなかきめられないな」「早くしなさい」をひきおこす妖怪。
(好きなこと) 考えるのにむちゅうなこと
(嫌いなこと) すぐにいろんなことを思いついちゃったらおもしろくない
(ぼしゅうちゅ牛蛙)
この妖怪は、ぼしゅうちゅ牛蛙。とりつかれるとおうぼしまくるということをひきおこしている牛蛙妖怪。
妖怪不祥事案件「お店とか道に出るとよく応募している紙を見かけるよね」をひきおこす妖怪。
(好きなこと)お料理を作ったり、お手伝いをするのがとくい。
(焦げコゲラ)
この妖怪は、焦げコゲラ。とりつかれると何をオーブンで焼いてもすぐ焦げ焦げになって失敗ばかりになってしまうということをひきおこすコゲラという名前の鳥妖怪。妖怪不祥事案件「クッキーとかピザとかパンてオーブンからすぐ取り出さないと焦げちゃうよね」をひきおこす妖怪。
(好きなこと)焦げた物を食べること 焦げちゃってどうしても食べられなかったときにこいつが食べてくれるかも
(嫌いなこと)焦げた物をぬすまれたり、あまくされること
(あくビキ)
この妖怪は、あくビキ。とりつかれるとどこへ行ってもあくびばかりしてねぼうしたみたいになってしまうということをひきおこすビキ妖怪。妖怪不祥事案件「夜ずーっとパソコン見てたり、テレビ見たりしてやっとねむりについたら、朝おきてあくびがとまらなくなっちゃうことってあるよね」をひきおこしている妖怪。 ついでにビキというのは蛙の別の言い方でいうこと。 あくビキは、ぼしゅうちゅ牛蛙の妹だよ。
(好きなこと)ミルクココアを飲むこと
(嫌いなこと)熱い飲み物を飲まされること干からびちゃうから
(ダ雲)
この妖怪は、ダ雲。とりつかれると車が人をのせているというのにとちゅうからダウンして動かなくなってしまうということをひきおこす雲妖怪。妖怪不祥事案件「車が人をのせているのにとちゅうから動かなくなっちゃうことってあるよね」をひきおこす妖怪。
(好きなこと)じっとしていること
(嫌いなこと)坂道を走るのが苦手