" そこはもうハウステンボス "
それが、
この特急の
コンセプト...テーマなのだそう。
オレンジ列車から始まるテンボスワールド
すると
エンブレムは、
非日常へ入った印にもなるのね。
記念撮影を
するならココ!...というくらいに、
お誂え向きの背景スポットではないですか・°
ここでどうぞとね?
しっかり ちゃっかり しちゃってる。
KYUSHU RAILWAY COMPANY
の、気配りかな商魂かな♪
車内カーテン。
ヘッドレスト部分。
下から見上げた荷棚。
床や背面テーブルと同じく、
木目調でととのえられてある。
指定席スペースは
パワフルなビタミンカラーに
包まれた車両...太陽の部屋だ○°
包まれた車両...太陽の部屋だ○°
見回して、つい、思う・・・
壁や扉の点点...壁面収納に使う
パンチングボードに
そっくり。
ドット柄というより、
一面パンチングボード壁に
見えてきてしょうがない ( .u_u. ). .・
つぎはぎ模様ぽい
パッチワークテキスタイルが
キュートなシートに座りませう。
°○ ウキウキ浮かびあがるは幼な心 ○°
あの屈託なかった頃の
気持ちにアクセスできそう、
うーうん♪すでに半分くらい童心に...
還ってる. .。+ °
座りつづける始終、
活発な色に囲まれていても
つかれずらく楽しく過ごせたのは...
旅のテンションも大きいけれど
木目調の温もりが安らぎ感を
演出していたせいもあるのでしょう...
お家みたいに ゆるんで くつろげました・°
カーテンの差し色ブルーもいいねb
大人女子から子供まで、
じっさい乗れば嬉しくなる
陽気で朗らかな内装デザイン・°
気分まで
バツグンぐんぐん
加速度的に盛りあがっちゃうさ。
ただの移動手段ではなくなるステキな時間
このハウステンボス号は
外観も内装も工業デザイナー、
水戸岡鋭治さんが手掛けし観光列車。
これは...中世ヨーロッパ行きイントロ号だわ・°
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