ここ東光院は新西国霊場第十二番札所です。
行基草創以来、境内の随所に萩が植えられ、「萩の寺」として親しまれてきました。
今も九月、秋彼岸の頃には、色とりどりの萩の花が咲き誇ります。
萩まつりは27日まで。
そんなに広くない境内で、私は3密を避けて
おまつりの2.3日前に出かけました。

咲き始めです。

白の萩の花もいいですね。

もともと、このお寺は大阪市北区から、大正時代にここに移転しました。
このお寺を開いた高僧・行基が死者を弔うために淀川に群生する萩を供えたのが起源とか。
ここには10種類以上3000株の萩が植えられています。
カメラ仲間達も皆さん動きだされています。
気の合ったお仲間との撮影は楽しいのですが、
ついつい楽しくて、私は足の痛みがある中
無理をしてしまいます。
一人なら、自分のペースで撮影ができるので、
短時間でボチボチ出かけています。
行基草創以来、境内の随所に萩が植えられ、「萩の寺」として親しまれてきました。
今も九月、秋彼岸の頃には、色とりどりの萩の花が咲き誇ります。
萩まつりは27日まで。
そんなに広くない境内で、私は3密を避けて
おまつりの2.3日前に出かけました。

咲き始めです。


白の萩の花もいいですね。

もともと、このお寺は大阪市北区から、大正時代にここに移転しました。
このお寺を開いた高僧・行基が死者を弔うために淀川に群生する萩を供えたのが起源とか。
ここには10種類以上3000株の萩が植えられています。
カメラ仲間達も皆さん動きだされています。
気の合ったお仲間との撮影は楽しいのですが、
ついつい楽しくて、私は足の痛みがある中
無理をしてしまいます。
一人なら、自分のペースで撮影ができるので、
短時間でボチボチ出かけています。