東京マラソン 5連敗 に 続き
大阪マラソン も 落選 でした
神戸マラソン も 当たらへんやろな~
当たっても 前日までに 受付しに行くの面倒やし
申し込むの 止めよかな(-_-)
妹の連れ添いのお父様がお亡くなりになり
16日に執り行われる お別れ会に参列するため
16日から18日まで2泊3日で
稚内に行ってきました
伊丹から稚内への飛行機はANAで1日に1便のみ
伊丹を9時に出発
羽田で乗り換え
稚内へは12時35分に到着の予定
お別れ会は午後2時からです
空港から斎場まではタクシーで20分弱なので ゆっくり間に合う予定でした
しかし 16日は 北海道の天候が荒れており
羽田から乗る飛行機が 稚内から到着するのが30分ほど遅れていました
少しの余裕があるので何とか間に合うだろうと思っていたのですが
乗るべき飛行機が羽田上空に来た時に 大きな地震が!!
空港の滑走路は閉鎖(-_-;)
しばらくの間 着陸することが出来ず 出発するのが1時間以上遅れてしまいました
お別れ会に参列するために同じ飛行機に乗ったメンバーは7人
稚内に午後1時40分に到着後
預けていた荷物を受け取り
急いでタクシー乗り場に全員で駆けつけたのですが
待っていたタクシーは1台のみ(>_<)
とりあえず3人が先に出発
残りの4人はもう1台を無線で呼んでもらい待つことに……
タクシーが来たのは20分後
超特急で斎場へ
何とか献花に間に合いました
‥‥◇‥‥◇‥‥◇‥‥◇‥‥◇‥‥◇‥‥◇‥‥
16日の夜中から天候はますます荒れだし
凄い風が吹き荒れ
雨が降ったり みぞれのような雪が降ったり
17日の朝には ベチャベチャの雪が数センチ積もっていました
1便しか無い飛行機は強風のため欠航
17日中に帰らなければならない方達は バスを乗り継ぎ 千歳へ向かい
何とか無事 帰られました
私たち夫婦は
強風 吹雪 雨 の中
傘を飛ばされ 雪や雨で全身ベチャベチャになりながら レンタカー屋さんへ行き
車での観光を強行しました
日本の最北端 宗谷岬
雨風が強かったので車から降りず 車内から撮影
稚内港へ移動
副港市場 で いっぱい お土産を買いました
松阪大輔スタジアム で 松坂選手の投げる 156㎞ストレート を 体感
凄かった(@_@)
稚内港北防波堤ドーム
借りた レンタカー
稚内港北防波堤ドーム から望む 開基百年記念塔
‥‥◇‥‥◇‥‥◇‥‥◇‥‥◇‥‥◇‥‥◇‥‥
18日も風はそこそこ強かったですが雪や雨は止みました
飛行機は予定通り飛ぶみたいなので
午前中はレンタカーでの観光の続き
抜海ゴマフアザラシ観測所
沢山いました
凄い迫力の海を見ながら ノシャップ岬 に向かいます
棒ダラ干し を 見る事が出来ました
結構な臭いが漂っていました
ノシャップ岬
ノシャップ岬 にある
高さ42.7m の 稚内灯台
この灯台は 道内一 全国2番目の高さだそうです
大沼 の 白鳥
大沼バードハウス の 黒板に
本日の白鳥 飛来数 2300 と 書いてありました
厳しい風の音 と 2000羽を超える白鳥の声 を お聞き下さい
最北の厳しく素晴らしい自然を堪能しました
‥‥◇‥‥◇‥‥◇‥‥◇‥‥◇‥‥◇‥‥◇‥‥
お父様のご冥福を心からお祈り申し上げます
妻が 通っている パン教室で
プチパンバスケット を 作ってきました
↓
コーヒーカップとの比較で分かって頂けると思いますが
バスケットのサイズは 直径が16センチぐらいです
全てがちゃんとした材料で作られたパンのミニチュア
バスケットもパン生地で作られているし
クリームパン や あんパン の 中身もちゃんと入っているとのこと
とっても美味しそうなんで
食べようとしたら
「飾りにするの 食べたらダメ!!」
と 叱られました(^_^;)
誰もいない時に
下の方のを
こっそり食べたろ(^_-)
木屋町でお店をしている友人の所に寄ったついでに
高瀬川の桜を撮ってきました
この後
鴨川河川敷に走りに行きましたが
北の風が凄かったです
今日は
“てらぼん” と
「4月10日の選挙に行って下さいよ~!!」と言う
啓発活動を
“寺町京極商店街” と
↓
お隣の“新京極商店街”で
↓
行いました
ついでに
街のど真ん中で頑張っている 桜 を 撮ってきました
↓
↑
後ろに写ってるのは
一週間前に屋上が火事になった “ROUND1” です
その時の写真が
これ
↓
今日の鴨川は暖かかったです
気持ちよく走り
写真も撮ってきました
条件が良く
ズームを使わなければ
REGZA IS04 でも そこそこのが撮れるようです (^_^)v
変則的な飾り方ですが
我が家の 玄関通路に
五月人形 を 飾りました
これは
nomu3 の 初節句 に
祖父母 両親 が 揃えてくれた物です
その時の写真が
これ
↓
昭和30年5月5日(nomu3 10ヶ月)
今は亡き 祖父母 両親 に
感謝