植物友の会、7月の観察会は、樫原湿原周辺で行われました。
時折。雨がぱらつく中、標高500m以上とはいえ
アスファルトの道は焼けつくように暑く、5~6キロの道のりは
楽ではなかったのですが、皆様熱心でした。
樫原湿原は、サギソウの少し前で、ユウスゲ、コオニユリ、珍しい
オオバノトンボソウも見ることができました。
周辺の山道では、ハナイカダ(実になっていた)、ウバユリの花、
テリハアカショウマなどいろいろな木や草を観察して歩きました。
暑い中、会員の皆様、お疲れ様でした。
写真は樫原湿原に咲くコオニユリ
8月にはサギソウをお目当てに
計画に入れています、それにしても暑いですね。
暑さ対策で行かないと。
数も少なくなっているとのことですので、時期を
間違えずに行かないと~
平地より少しは爽やかな風でしたが、やっぱり暑いですね早朝とかだったらいいかもです。
暑さに弱い私は太陽の上がる前と沈むのを待ちわびる毎日ですが、りーふさんはいかがでしょう?涼を求めて山に逃げ込んだ連休ー。やっぱ、暑かったでーす。
またまた樫原湿原に行かれましたね。
コオニユリ綺麗ですね。 自生山野草はたくましくて、頼もしく
も感じます。 ユウスゲ、オオバノトンボソウ、…相変わらず山
野草の宝庫ですね。 サギソウが楽しみです。
スーパーや私立図書館に逃げ込む日々です。
バンブーさんの弱点は、暑さでしたか~
夏の山はバテバテになりますよね。
でも、山には行きたいリーフです。
樫原湿原の夏はお花がいっぱいですね。
ユウスゲは夕方咲いて、早朝にしぼむので、見ることが
出来ませんでした。
早朝に行かれたら、見ることができるかもです。
サギソウは楽しみです。
個体数が減少しているようなので、うまく咲いているときに
巡り合うことができますように~