(東与賀海岸の紅葉)
各地の山の紅葉は、今が盛りですが、一味違う海の紅葉もきれいでした。
ここは東与賀海岸、シチメンソウが赤く色づいています。
ここでシチメンソウの知識を少し~
シチメンソウはアカザ科の塩生植物で、分布は九州の一部と朝鮮半島、中国
に限られる珍しい植物で、葉色が赤~緑~赤に変わるさまが七面鳥に
似ていることから、付けられた名前だということです。
この日は、時折雨がぱらつく天気でしたが、観光バスが何台も来て、賑わっていました。
ちょっと変わった海の紅葉もいいですね。
先日、登った脊振山~蛤岳の紅葉もなかなかでしたので、欲張って紹介します。
脊振山駐車場から少し歩いた、木道付近は風情があります。
所々に見え隠れする、モミジの赤がきれいでした。
ここは何度行っても、いいですね~
各地の山の紅葉は、今が盛りですが、一味違う海の紅葉もきれいでした。
ここは東与賀海岸、シチメンソウが赤く色づいています。
ここでシチメンソウの知識を少し~
シチメンソウはアカザ科の塩生植物で、分布は九州の一部と朝鮮半島、中国
に限られる珍しい植物で、葉色が赤~緑~赤に変わるさまが七面鳥に
似ていることから、付けられた名前だということです。
この日は、時折雨がぱらつく天気でしたが、観光バスが何台も来て、賑わっていました。
ちょっと変わった海の紅葉もいいですね。
先日、登った脊振山~蛤岳の紅葉もなかなかでしたので、欲張って紹介します。
脊振山駐車場から少し歩いた、木道付近は風情があります。
所々に見え隠れする、モミジの赤がきれいでした。
ここは何度行っても、いいですね~
に限られる珍しい植物で、葉色が赤~緑~赤に変わるさまが七面鳥に似ていることから、付けられた名前だということです
きっと大陸と繋がっていた名残なのでしょうね。長崎では諫早湾でも見られるはずなのですが(テレビや新聞で紹介)、あまり心動かされない私です。本物をみたら違う印象になるかもしれませんね。
埋め立てる前には、シチメンソウの群生が見られたとお聞きしました。
干拓事業が原因でシチメンソウがなくなったとしたら、残念なことですね。
真っ赤なシチメンソウの絨毯を実際に見たらまた違ってくるかも~
ミーは小爪峠から金山を歩きました。稜線の木々はもう随分葉っぱを落としていましたので、見晴らし良好で、7ピーク?も、木漏れ日の紅葉、ふかふか落ち葉、大木のブナ林、と快適でした。
椎原西につながる林道もチェックしてきました。Pスペースから15分で鬼の鼻岩です。初心者同行登山?に・・・春待ちですが。
3日に多久方面行きますので、よろしく!詳細は後日。
小爪峠から金山までも、いいコースですよね~
秋のブナの紅葉は見事でしょう
椎原西の林道をチェックされたとのこと、さすがミーちゃんです。
春の脊振山系も、芽吹きの花見登山で、楽しめそうですね。
3日の件こちらこそよろしくです。