(花で飾られたアネシーの街)
ヨーロッパの街々で目にする窓辺には、美しく花が飾られていました。
トレッキングをする前に歩いたツェルマットの街の窓辺もこんなに美しい!
インターラーケン、オスト駅の駅舎にも~
窓辺を飾っているのはおもにゼラニューム(フウロソウ科)です。
日中は暑いのですが、朝夕は涼しい気候が生育に合っているのでしょうね。
高温多湿の日本だとすぐ傷んでしまいます。(経験者)
ホテルの窓辺~中から
ザルツブルグのカフェの二階には、こんなピンクのアイビーゼラニュームが美しく飾られていました。
パラソルの水色とピンクの花の色の取り合わせが絶妙です。
湖水の観光地~フランス、アネシーの橋の上にはペチュニアが飾られていました。
園芸用に飾られる花は、日本でも見ることが出来る花が多かったです。
これはインターラーケンのヘーエマッテ公園に植えられていたハクチョウソウ(アカバナ科)
(ユングフラウの山が見えます)
街を歩いていて何気なく見かけた、忘れられない花もありました。
インターラーケンのアーレ川を散策していた時に~
川岸に咲いていたのは、野生のランでした。
小さなランでしたが、美しい色をしていました。
そしてザルツブルグの街を見下ろす、ホーヘンザルツブルグ城では~
城の石垣にイトシャジンが一株咲いていました。
美しい花は美しい風景と共にいつまでも心に残りました。
ヨーロッパの街々で目にする窓辺には、美しく花が飾られていました。
トレッキングをする前に歩いたツェルマットの街の窓辺もこんなに美しい!
インターラーケン、オスト駅の駅舎にも~
窓辺を飾っているのはおもにゼラニューム(フウロソウ科)です。
日中は暑いのですが、朝夕は涼しい気候が生育に合っているのでしょうね。
高温多湿の日本だとすぐ傷んでしまいます。(経験者)
ホテルの窓辺~中から
ザルツブルグのカフェの二階には、こんなピンクのアイビーゼラニュームが美しく飾られていました。
パラソルの水色とピンクの花の色の取り合わせが絶妙です。
湖水の観光地~フランス、アネシーの橋の上にはペチュニアが飾られていました。
園芸用に飾られる花は、日本でも見ることが出来る花が多かったです。
これはインターラーケンのヘーエマッテ公園に植えられていたハクチョウソウ(アカバナ科)
(ユングフラウの山が見えます)
街を歩いていて何気なく見かけた、忘れられない花もありました。
インターラーケンのアーレ川を散策していた時に~
川岸に咲いていたのは、野生のランでした。
小さなランでしたが、美しい色をしていました。
そしてザルツブルグの街を見下ろす、ホーヘンザルツブルグ城では~
城の石垣にイトシャジンが一株咲いていました。
美しい花は美しい風景と共にいつまでも心に残りました。
美しいですね
絵心のある人はスケッチでしょうね
いい画像をありがとうございます
ため息です、ステキな日々を過ごされよかったですね
今回の旅の思い出は、なかなか消えることがないくらい
どこも美しくて魅力のあるところでした。
花の多い時に行って本当によかったと思います。
見ていただいてありがとうございます。
防虫効果的もあってのことなのでしょうか?
それにしても花色と周りの環境がバッチリで美的効果が素敵ですね。
華やかに咲く花よりも、密やかに美しく咲く花に心魅かれるリーフさん素敵でーす。
ゼラニュームの花は街を華やかにしてくれていました。
>防虫効果的もあってのことなのでしょうか?
そのようですね。
日本のように蠅や蚊がこんなに多いと何を置いても、
防虫効果にはならないようですが~
密やかに咲く自然の花、魅力的ですね。
これからもいろいろな所に出かけて見ていきたいです。
時には海外までも足を伸ばして~
物語に出てきそうな町並みや、山やお城や湖・・・
素敵な所ですね~!
町並みの中で、こんなにお花がいっぱいで生き生きしてるんですね♪
川岸のランの花、お城の壁のお花・・・
やっぱり、物語の中に出てきそうです(^^)
子供の頃に読んだ本を思い出すような、素敵な光景です。
今回行った観光地はどこも綺麗なお花で飾られていました。
それも生育がいいのばかりで生き生きしていました。
人間も気持ちがいい気候だったので、お花にはなおさらですよね~
>子供の頃に読んだ本を思い出すような、素敵な光景です。
そうですね。
この物語からなかなか抜け出せそうにありませんね~{
景色もすごかですよね。
インターラケン、世界の車窓からで聞いたことあるぐらいです~ 花の名前も糸写真じゃなくて、意図者人でもなく、イトシャジン。サイヨウシャジンの仲間なんでしょうね。
↑天山のマツムシソウも行きたいけど、ちとワケアリでしばらく山には登れません~無念~
美しい風景と、美しい花を一緒に載せてみました。
>糸写真じゃなくて、意図者人でもなく、イトシャジン。
ワル猫さん、ギャグ満開ですね~
たぶんサイヨウシャジンと同じ仲間だと思います。
>ちとワケアリでしばらく山には登れません~無念~
そうですか~なぜだろう?北高で忙しいとか?
足をねん挫したとかでしょうか?
早く登れるようになったらいいですね