私の大好きな親戚の光江おばさんが、脳梗塞で意識がないまま入院しているとの知らせが来ました。
光江おばさんとは、42歳で亡くなった私の父の弟の奥さんで、生まれた時からお隣に住んでいて、とても綺麗で優しい女性なのです。
諸事情から、35年前に引っ越して行った私は、近い将来、生まれ親しんだ地元に帰りたいと思っていることを光江おばさんに相談していたところ、それはそれは大変喜んでくれて楽しみにしていてくれていたのでした。
それは、光江おばさんがお隣さんだから熱望していたのであって、人生とは、何て残酷なのでしょうか・・・
光江おばさんが居なければ、行く意味も何もありゃしません・・・
「生きる」って事は何なのでしょうか・・・
今、私は流されるまま生きているように思います・・・
ただ、無駄に時間を過ごして、生きる意味が見いだせないままでいます・・・
今、健康である自分に感謝をしなければいけないと言うことはわかっているのですが・・・
唯々、今は光江おばさんの回復を願うしかありません・・・
光江おばさんとは、42歳で亡くなった私の父の弟の奥さんで、生まれた時からお隣に住んでいて、とても綺麗で優しい女性なのです。
諸事情から、35年前に引っ越して行った私は、近い将来、生まれ親しんだ地元に帰りたいと思っていることを光江おばさんに相談していたところ、それはそれは大変喜んでくれて楽しみにしていてくれていたのでした。
それは、光江おばさんがお隣さんだから熱望していたのであって、人生とは、何て残酷なのでしょうか・・・
光江おばさんが居なければ、行く意味も何もありゃしません・・・
「生きる」って事は何なのでしょうか・・・
今、私は流されるまま生きているように思います・・・
ただ、無駄に時間を過ごして、生きる意味が見いだせないままでいます・・・
今、健康である自分に感謝をしなければいけないと言うことはわかっているのですが・・・
唯々、今は光江おばさんの回復を願うしかありません・・・