思い出し笑い・・・

あれは今から十数年前のお盆休みの事です。

草津温泉の大型リゾートホテルに行きました。

温泉大好きな私はいつものように長風呂をしてお風呂を後にしようとした所・・・
出口に帰りにかけ湯を30回かけるようにと書いてあるのに気が付きました。

思い切り30回お湯をかけていたら回りの人が不思議そうに見て行きました。

上がった後の一杯の時に一緒に行ったお友達に
「最後の描け湯30回杯って結構大変だよね！」と言った所・・・
「あれは30回じゃなくて3回だよ！」
「・・・・・」

どうりで・・・その時の事を思い出すとひとり思い出し笑いをしてしまいます。

負けたから言う訳ではないが・・・

連日オリンピックの日本選手の活躍に感動しています！

しかし一言・・・昨夜の男子バレーボールです！
そりゃ中国対日本で18000人の観客は殆どが中国を応援しているでしょう・・・
でも日本がサーブを打つときにはブーイング！！！
これって何よ！！！

ましてや、ラインズマンまでもが主審がINって言っているのにOUTって言い張る事が何って感じです！

私も草テニスをやっていますがこのプレイの中でいろいろな事を学びます。

たとえばそれこそINなのにOUTって言う人はいるし・・・（これって人間性？）

私が自分自身に反省することは相手のミスで点を取って喜んでいる事など・・・(人間が出来ていない！）
今回の中国と変わらないじゃない！！って改めて反省しました・・・

ノン太可哀そう・・・

昨日のお散歩の事です。

急に座り込んでしまって右前足を痛めたようです。

足を引きずりながら抱っこ抱っことせがみます。

切なくなって可哀そうで私の方が泣きそうです

大好きなアイスクリームを茶屋であげたらそれは食べるのですがすぐに足を引きずります。

その足ですぐに病院に行きました。

病院に行ったところ、緊張をしているのか足は治ったような顔をしています。

しかし思い返してみたら2年前にも同じような事が・・・

骨や間接ではなくて指先のアレルギーが原因でした。

昨日は奮発して缶詰もあげましたが食べ物には弱いようです！！

KINYAプロジェクト！ レッスン！

DVD撮影の日程が出たのでその打ち合わせ兼レッスンがありました。

私は6曲の内5曲に絡んでいるので大変です！！

監督を前に衣装のチェックやダンスをしてみたりと5時間も掛かりました。

途中誰かがあくびでもしようものならキンヤさんからのきつ～いお叱り・・・

ダンスがみんな合うまでは延々と続くレッスン・・・

演歌とは全然違う作り方の一人の重圧とはまた別のものを感じました。

でも此処まで来たのだからやるしかありません！！

23年の伊達じゃないところをお見せ出来ますように頑張ります！

どうするの？

毎朝お散歩に行っている公園の池の真ん中に孤島があります。

ある朝、若者が二人居りました。

そこに辿り付くには多分その池の深さは腰以上はあると思うのでどうやってそこまで行ったのでしょうか？

「どうやってそこまで行ったの？」と大声で聞いた所・・・

「起きたら此処に居たんです！！！」と若者・・・

お気楽と言えばお気楽ですが帰りはどうするの？

ある夜のコラボレーション・・・

ある夜・・女が一人・・・新宿歌舞伎町でカラオケを歌っていました。

その曲名は広野ゆきの「誰よ・・・・・」

そしてTVから映し出された画面は・・・

若かれし頃のユカリンでした！！

その女と広野とユカリンはジム友で裸の付き合い三人組みでした・・・

１２歳の夏・・・

公私共にお世話になっています「三茶会」の暑気払いでのボウリング大会に行きました！

すると今回は小平先生の息子さんのヒデちゃんも夏休みと言う事で参加してくれました。１２歳の小学６年生です！

途中女性陣で一番上手い私（自慢！！）と男性陣で一番下手なヒデちゃんとペアを組みゲームに望みました。

私は１０ポンドの玉ですが途中１０ポンドの玉が３つ位に増えレーンに乗り切れなくなりました。
いささか怒り気味で「誰がこんな玉を持って来てるの？」と仕切っても誰も違うと言います。
すると後ろに隠れていたのがヒデちゃんでビクビクと私の事をちらちら見ているのです！
そう！！犯人はヒデちゃんだったのです！

そして会も盛り上がり３次会ではカラオケに行きました。

今時の歌を楽しそうに歌っています。
最後にこれまたお決まりのようにみんなが「望郷よされ」を合掌してくれました。
するとそこのカラオケは本人映像だったので着物を着た私が映されていました。

「このお姉さん（おばさん）はこのお姉さんだよ！」と誰かが言いました。
その時のヒデちゃんのビックリした顔、画面と私とを何回も見比べているしぐさが何とも言えず可愛くてノン太を見ているような心境でした。

しかし・・・足のサイズを聞くと25・5センチとの事・・・
あっという間に大きくなっちゃってどっかの女に騙されちゃうのかなあと
憂鬱な気分になりました。

誤解は解けた・・・

半年前の事です・・・

女学生じゃあるまいに・・・

ちょっとした事で険悪な関係になっていました。

私的には気にするのはやめよう！と自分に言い聞かせていましたが
やっぱり心のどこかにわだかまりがありました。（らしくないけど・・・）

先日、飲み会でそんな話が出て心の内をぶちまけたところ・・・
彼女も彼女なりの言い分がありました。

そして無事に誤解は解けました。
良かった！良かった！と思いながらもここ半年って何だったの？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まだまだ熱い私です！

行って来ます！

「行って来ます！」なんて夏休みの海外旅行ではありません！

今日は久しぶりの川口ゆの郷の営業です！

この暑さ！！もちろん、ダイエットステージになることでしょう！！

カクテルの豆知識・・・

こんな私でも若い時はカクテルを飲ませて酔わせようなんて思うヤカラがおりました。

しかしお酒デビューは中３のコークーハイ（ウイスキィーとコーラを混ぜた物）ですからちょっとやそっとじゃ崩れませんでした。

時はバブルの真っ最中！！
ソルティードッグを飲んだ時には衝撃を覚えました！

ジンとグレープフルーツを混ぜたグラスの飲み口全部にお塩が付いているのですから・・・
ちなみにお塩が付いていないのがブルドッグと言うそうです。

そしてこれまた私には絶対にありえない事ですが・・・

もうこれ以上はアルコールはダメで崩れそうな女の子が注文するのは
「シンデレラ」と言うとても強そうに見えるノンアルコールのカクテルだそうです！

ざんげの値打ちもない・・・

NHKの阿久悠先生特集の番組で北原ミレイさんが「ざんげの値打ちもない・・」を歌っていました。

私が6歳の頃通っていたボーイストレーナーの大本先生の所に当時クラブ歌手をしていたミレイさんも来ていました。

私はお人形さんを抱いてレッスンに行っていたのですがミレイお姉さんはそのお人形さんの靴下やマントをレッスンの合間に編んでくれたりしてくれました。

それから少しして「ざんげの値打ちもない・・・」が大ヒットしました！

その当時ばったりと東京駅で会った時は子供ながらにとても嬉しかった事を覚えています。

１８年後・・・私がデビューしていろいろな所でご一緒したりお家まで遊びに行ったりととても可愛がって頂きました。

子供の頃思った事は・・・
ミレイお姉さんはまばゆいばかりの光がありました！

私の憧れのお姉さんです！

従姉妹の旦那！

最近、従姉妹の美香ちゃんがギニア人と再婚をしたと言う話を聞いた！

そしてその従姉妹は北海道から東京に引越して来たらしい・・・

噂によるとその旦那はサンコンさんの親戚らしい・・・

と言う事は私もサンコンさんとは親戚になったのでしょうか？？？

「スマイル・ジャンキー」

ジム友のシンちゃんが原宿駅竹下口を入ってクレープ屋さんを左に曲がった左側に「スマイル・ジャンキー」と言うカフェをオープンしました。

入り口のウッドデッキは１５テーブル位ありましてワンちゃんも大丈夫と言う事でノン太を連れて行きました。
内に入るとこれまた３０以上はあるテーブル席です。

何と言っても嬉しいのが生ビールが３２０円と格安なのです！
フードも２９０円から高くても５８０円止まりなのです！
シフォンケーキも手作りで焼いているとの事で美味しいし・・・

私たちのグループはメニューの端から端まで頼んでいました！！

これからは朝からオープンすると言うのでお散歩帰りにでも寄ってみようと思います！

ちなみにお店の場所は渋谷区神宮前１－２０－４　
03－5770－1450です！

広野の紹介って言ったらビール一杯タダって交渉します！！

暑気払いパート１！

持ち寄り暑気払いにお招きを頂きました。

一人一品マイドリンクが条件です！
こう見えても私・・・お料理が好きなんです！
今回はラタトゥユ（野菜のトマト煮込み）と焼きおいなりさんを作って行きました。
みんながいろいろなモノを持ち込むのでレパートリーも増えてついつい食べ過ぎてしまいます。

こういうホームパーティーは自分が持っていった入れ物に帰りには人が作ったお料理を持ち帰るのでとても嬉しいです！！

しかし・・・以前に・・・
８人が集まったのに５個しかケンタッキーを買って来なかった人がいました。
これってどうよ！！って感じですよね！！
普通なら人数分買って来ると思うのですがね・・・

こんな女じゃなかったのにさ・・・

平成４年に発売した「誰よ・・・」のカップリング曲のような事がありました。

先日の女４人・・・新宿をほろ酔いかげんで歩いていたら・・・
パトカーが３台におまわりさんが数人ウロウロしていました。

「何かあったのですか？」と近くに居た若いおまわりさんに聞いた所知らん顔・・

もう一度「何かあったのですか？」と聞いた所、これまた知らん顔・・・

「聞こえねえ～のかよ～！！」と声をあらげて言った所・・・

「何もありませんよ・・」と違うおまわりさんの返事！！

何もないのにこんなに何でおまわりさんがいるんだよ！とぶつぶつ言っている私・・・

「こんな女じゃなかったのにさ」を作詞した喜多條先生は１６年後の私の姿を見透かしていたのでしょうか？？？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私的には「こんな女に誰がした・・・」