肉眼では見ることのできない光景を追求しています。





Zero 2000  国立科学博物館

カジメの林を泳ぎ回るカゴカキダイ。
下のほうをよく見ると、ヒトデもいます。

…って、針穴カメラなのに、魚が静止して写るわけないでしょ?

これは、国立科学博物館の1階「地球の多様な生物たち」に展示されている
「温帯の海」というジオラマです。

この展示はなぜか薄暗くて、ISO400のフィルムで6分かかりました。

実際の水槽と違って何も動かないジオラマの前で、じっと6分立っているのは
辛いので、一生懸命、生き物の名前をメモしてました(笑)。

ついでにもう1枚ジオラマを。

Zero 2000  国立科学博物館

同じく国立科学博物館のジオラマで、「マングローブ林」。
水の波紋の表現がきれいでした。

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