皆さんこんにちは。
上の子の、幾つかあった夏休みの宿題の内、書写(毛筆)が5年生の学校代表の一人として選ばれました。本日、高崎市の小中高校生が書いた作品を一堂に集めた展示会が開催されましたので、行って見ました。
流石に選出された作品ばかりです、どれも上手です。高校生の作品ともなると、新聞や雑誌などで紹介されているようなレベルです。小学一年・二年生は硬筆の作品でしたが、こちらも上手なものばかりでした(私は字が下手なので、完璧に負けですね)。現代における実生活では、正直言って毛筆はそれほど活躍する場面はありませんが、それでも日本の良き伝統文化です。このような伝統文化はいつまでも続けていって貰いたいものです
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