皆さんこんにちは。台風が過ぎ去ってくれたようで、よく晴れています。
さて、昨日の土曜日、久しぶりに家族が大好きなうどん屋さんへ昼食を取りに行きました。私が子供のころから営業されている家族的なうどん屋さんで、
昔は高崎にありましたが、現在は前橋にあります。最近は子供たちとも時間が合わなくなってきており、お店は土曜日の営業はお昼までなのでご無沙汰していました。
で、行ってみるとコロナ禍にあっても流石の人気店ですね、沢山のお客さんが見えていましたよ。テーブルには透明な仕切り版などが設置されており、
コロナ対策もされていました(家族で仕切りは少し寂しかったですが)。
私と息子はいつもの通り、「特盛」を注文しました。娘は前回の「普通」では足りなかったらしく、今回は「大盛」にしました。
嫁さんは「う~ん」と考えながらも娘と同じく「大盛」に決めたのですが、注文時にチョットしたことが…。
お店の人が嫁さんに「大丈夫ですか?」と気遣いをしてくださったのです。その時は「えぇ」と、軽く流していましたが、その後で疑問が。
嫁さんは小食ではなく、いかにも食べそうな感じですので(失礼)この気遣いがどういった意味かと。細い娘でさえ大盛が通ったのに
(娘もボーイッシュなので男の子と間違われたかも。よくあるんです)、何故聞く? もしかして「少ないんじゃないですか?」といった意味なのかも…。
家族で笑いながら話していると、うどんがやってきました。相変わらずの美味さです。いわゆる家庭的で飾り気のないうどんなのですが、そこがいいんです。何よりも安い。
嫁さんは普通に完食していました。やっぱりね。店員さん、いったいどちらの意味だったのですか?
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