読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄(わたなべ・つねお)氏が19日午前2時、肺炎のため、都内の病院で死去した。98歳。
1970年代生まれの儂らの世代にとって、巨人軍オーナーとしての印象が強い。
そして、野球界再編の動きの中心にいた人物として記憶される。
この頃のお笑いは少々やり過ぎの感も否めないね…
色々と毀誉褒貶は有る人物であったとは思うが、野球界が栄えるためには必要な人物だったのかもしれない。色んな意味でね。
パ・リーグの西日本のチームが新盟主的な扱いになるかもしれないが、やはり渡辺恒雄に比べると少々ね…
良い悪いでは無く。
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