ホント、前触れもなくやってくるよね。
7タイトル配信で、儂が喜ぶタイトル多め。
正に「Oh! Yeah!」って感じで。
「アーバンチャンピオン」
「五目ならべ 連珠」
「ゴルフ」
「ドンキーコングJR.の算数遊び」
「ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島」
「麻雀」
「マッハライダー」
目玉は「新・鬼ヶ島」?
個人的には「五目ならべ」が何気に嬉しい。
初代「ゴルフ」も大好き。
ホント、前触れもなくやってくるよね。
7タイトル配信で、儂が喜ぶタイトル多め。
正に「Oh! Yeah!」って感じで。
「アーバンチャンピオン」
「五目ならべ 連珠」
「ゴルフ」
「ドンキーコングJR.の算数遊び」
「ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島」
「麻雀」
「マッハライダー」
目玉は「新・鬼ヶ島」?
個人的には「五目ならべ」が何気に嬉しい。
初代「ゴルフ」も大好き。
「コズミック・ファンタジー 冒険少年ユウ」を進める。
お色気担当を仲間に。
ウホッ!いいお尻…
入浴シーン。本作と2では、これ以上見えませんが。
開発・発売時期が伺い知れるネタも。
「全ての品物に3パーセントもの税金がつくんだぜ」
「小銭ばっかし増えるぜ」
うぃっしゅ。
3パーセントがどうした?今じゃ10パーセントやで。3倍以上やで。
「国民に受け入れられない税金なんて、いつかは消えてなくなっちまうさ」
うぃっしゅ。
国民が受け入れなくても、無くならないんだぜ。それが税金だ。それどころか、3倍以上に増税だ。
そろそろ5倍になるかもね?
この手のもののお約束として、ライバル(ただしイケメンに限る)と、なんちゃら四天王も完備。
儂的にストーリーがイマイチ頭に入ってきてなくて、相手が「モルガン四天王」と名乗ってくれたので、ボスの名前を思い出す。
そういや「奴は四天王の中でも最弱」という、お約束の言葉は無かったね。
あれ、そもそも4人いたかな?記憶に無いぞ。
で、ラスボスと思われたモルガンと2連戦。
メイク後とメイク前。
このゲーム、相手の城や砦などを落とす度に崩壊します。
故にアイテムの取りこぼしが怖いゲームでしたね。
なにはともわれ、脱出。
これで終わりと思いきや、真のボス登場。
いや、なんかビジュアル的に小物臭が…
まぁ、ラスボスらしく2連戦になりますが。
見た目の小物臭は薄れたけど、ラスボスって感じじゃないなぁ…
程無く打ち倒す。
なんかやっぱり、このヤラれた姿が小物臭い…
以上!
終わり。
当時、無茶苦茶長かったロード時間が、ほぼ皆無になったのは有り難いね。
ストーリーは一本道で、大きな謎解きも無かったけれども、何をしたらいいか分からない、とか、敵が強すぎて詰んだ、ってことは無く、レベル上げれば誰でもクリア出来るようにしてたのは良かったのではないかなと。戦闘シーンのロード時間がないので、レベル上げが容易だったのも大きいかも。実機の時は、途中で投げたからね。
ストーリーの良し悪しは人それぞれでしょうね。
続けて2を遊ぶかと言われれば、一先ず考えます。
ドラクエは1→2→3→…とぶっ続けで出来るだろうし、FFピクセルリマスターは1〜5までぶっ続けで出来た(6はちょっと前にスーファミミニでやったばかりだったから未プレイ)。
今シリーズは、ぶっ続けでやるには疲れると感じ、間を開けたいと感じた。それがシリーズに対する儂の評価かもね。
広島生まれ、広島育ちの儂が非常に気になるニュース。
【広島・新井監督 決勝点献上の島内の配置転換「全く考えていない」】
状態上がらず、四球からの失点と、同じ失敗を繰り返す。
選手を信頼するのは結構だけども。
夏場が勝負と考えるならば、ここまで酷使した島内は一度ファームへ放ってほしい。
このまま使い続けるのは、本人の為にもならないし、競った展開で使ってもらえない他の投手がどう思うか?
昔、高橋慶彦がシーズン半ばに調子が落ちてきたと思ったら、ミニキャンプを行い走り込んだとか。
野手と投手の違いは有ろうが、ここまで酷使した身体のリフレッシュや作り直しは必要と思うのだが。
夏場に手遅れにならないうちに。
ニンテンドースイッチで「コズミック・ファンタジー 冒険少年ユウ」を遊ぶ。
アニメを駆使したオープニング後、よくわからない場所で佇む主人公。
乗っていた宇宙船の中ですが、儂は最初全く把握出来ず。
なんか宇宙船っぽさが皆無ですよね?
ステータス画面。
力、知性、素早さ、等。ま、一般的なRPGって感じですか。
MPは最大値は設定されているが、宿屋に泊まろうが何しようが、現在値がゼロのまま。うん、よくわからん。
素早さは、攻撃順固定のため関係無く、回避行動も無さそうなので、必要の無い死にパラメータに思える。
ステータス画面で、パーティメンバー(戦闘不参加メンバー含む)と会話できるのは、当時としては斬新。
何かしらヒントをくれたり、次の行き先など教えてくれるわけではないのですが。
ついでに、この緑のたぬきは、ある程度の制限はあるものの無料ルーラ。
フィールドマップ。
当時のRPGとしては、一般的な感じですかね。
海と陸の境界が斜めになっているのは、当時としては何気に凄い?ファミコンではスクウェアソフト系ぐらいしか無かった記憶。
戦闘シーン。
これまた当時の一般的な感じで、特にやりにくさは無し。
しかし、流石の大容量CD-ROM。戦闘シーンにも背景がついてます。
当時、主戦場がファミコンだった儂にとって、PCエンジンが羨ましかった要素の一つでも有ります。1980年代のファミコンRPGだと初代ドラクエくらい?
武具の装備を促したり、村や町の名を教えてくれるモブ等、当時の基本は抑えてます。
最近のゲームではあまり見なくなった要素の一つです。
セーブは宿屋で。
宿泊してもしなくても行ってくれる。
わざわざ無料をアピール。いやマジで、金払わんとセーブ出来ないのかと不安だったわ。
考えてみれば、公衆電話から有料でセーブする事の多かった「MOTHER」は異端でしたな。
道具屋や武器屋には、商品説明が。
使用するまで効果の分からなかったゲームが多かった当時としては、これはなかなか親切。まぁ、武具も道具もそんなに種類は多くないんですが。
何にせよ、説明書を読まない派の儂には有り難い。
最初に立ち寄った村から、直ぐ様トラブルに首を突っ込む。
RPGっぽく、雑魚モンスター退治の依頼から。
いや〜コボルトで良かった。ゴブリンだったら、女に手を出すからな。(知識が漫画等からしか無い)
コボルト退治に備え、レベル上げ。
レベルアップにより何かしらの術を覚えるが、MPゼロのまま。
構わず使おうとすると、
「サイキックは愛と勇気によって発動する」とか?
この後ちょっと進めて分かったのですが、愛と勇気というよりは、ブチ切れたら使えるようでした。
松崎しげるに「トミ子、トミ子、トミ子〜!!」と言われて覚醒する、みたいなもんですかね?
適当にレベルを上げ、コボルト退治。
コボルト退治後、ビジュアルシーンが挿まれ、ストーリー進行。
以降、節目節目でビジュアルシーンが挿まれます。
確かにこれは、アニメ好きだと刺さる人もいたかもしれませんねぇ。
当時の儂としても、ゲームから人の声がするだけで、テンションが上がったもんです。
最近のゲームは音声OFFにする事が多いですけどね…
また子供の頃に聞き慣れた声優の方が亡くなった。
【声優でナレーターの三輪勝恵さんが、急性肺塞栓のため6月19日に死去。80歳。】
80歳と聞くと、まだ若いような気がするのは、感覚が麻痺してますかね?
パーマンやあさりちゃんなどを演じられています。
儂的には、1980年代の第二期パーマンですかね。
思えば、第二期のパーマン1号から4号まで演じられた方々が亡くなってしまったんだねぇ…
あと、5号は恐らく第二期では出てなかったよね。
儂の世代では常識だったパーマンの飛行速度、今では119km/hから91km/hに変更されたようです。正確には元の設定だとか。
避難指示の受信音が鳴り響いた午前5時頃。
「勘弁してくれ、今日も儂は休日やで」と目を覚ます。
あれって、下手な目覚まし時計などより効くよなぁ、と。
まぁ、警告音なんだから、これくらい効くことに意味があるのだけど。
電車は運休中だし、在職中なら今日は休まざるを得ない日だったなぁ。
平日に休む、あの特別感は何だったんでしょうね。
職を無くした今、あの特別感も無くした気がします。
今日は「ファミコン四十年生」の発売日だったけど、この雨なので、本屋巡りを諦め家で大人しくゲームでもします。
ま、雨が降ってなくてもゲームはしてるんですがね。
先日、割とお求めやすい価格で売られていた「コズミック・ファンタジーCollection」を購入。
PCエンジンが現役の時は、あまり評価の高いシリーズというイメージは無かったが、それでも一定のファンは獲得していたイメージ。
そうでないと、クラウドファンディングは成功しないよね、と。
儂はシリーズのファンというわけでは無いが、PCエンジンの一ファンとしては、避けては通れないシリーズ。
今ならニンテンドースイッチでシリーズが通しでプレイ出来るので、1作目から遊んでみる。
ゲーム制作の中心人物は、元々アニメ畑の方で、ゲームにアニメを取り込んだ走りとも。
起動後、流れ出す主題歌。
西村知美か…
1980年代前半から中盤くらいですかね、オタクという言葉が一般的でなかった時代、アニメ・ゲームは子どものもの、ネクラの趣味と言われた時代、まぁトンデモナイ偏見と差別によって蔑まされた時代(少なくとも儂の周りでは)に、アニメ好きを公言していたアイドル。
当時、社会的地位がまだ低かったアニメやゲームに積極的に関わってくれた。
オタク系アイドル?の走りですかね。
芸能関係に疎かった儂が知ってる数少ないアイドルでもありました。
今回のCollectionソフト、説明書も画像取り込みしてくれているけども、裏表紙が収録されていなかった。
肖像権や権利問題等もあるから仕方無いが、残念だった部分である。ま、主題歌がカットされているわけではないので、ヨシとしなければ。
そんな感じで、西村知美に一通り思いを馳せたところで、このゲームを進めて行く。