YouTubeに不意に上げられていた、よく分からん動画はこれだったんですねぇ…
「ファミコン探偵倶楽部 笑み男」
まさかの新作。
リメイクでもなんでもなく。
一体、任天堂はあと幾つ弾をもってるのだろうか？
こうなりゃ「BS探偵倶楽部」の方もお願いします。
あと、五十路の戯言として、ドット絵の方が落ち着くんですけどね。言うても仕方無いけど。
翌日に退院となり、以後自宅療養となる。
いつも思うのだけど、この寂しさはなんだろう？
入院前は、嫌だ嫌だと思っていても、痛みや辛さのピークを過ぎてしまうと、快適で且つ規則正しい生活に、もう少し居たいわい、と思ってしまう。
「痛い、痛い」から「居たい、居たい」となってしまうんですな。
ま、痛みのピーク過ぎただけで、まだ右目は殆ど見えず、生活には困るレベルではあるんですけどね。
12日から、Nintendo Switch Onlineに追加タイトルが。
「伝説のスタフィー」シリーズの1〜3まで。
これは個人的に来てほしいと願っていた良アクションゲーム。
（↑これはスタフィーではないのですが）
退院したら、すぐ遊ぶタイトルが決まりました。
それにしても、ここにきてからのNintendo Switch Onlineの更新頻度が高いですな。
これはもうNintendo Switch2が出る前に、言うなら今のNintendo Switchの寿命が来る前の駆け込みですかね？
Nintendo Switch2になっても続けて欲しいサービスではあります。「ファイアーエムブレム 聖魔の光石」の配信もまだですから。
あとはゲームボーイの「Ｘ」を所望かな。
それにしても、「伝説のスタフィー」発売から22年も過ぎてましたか…
22年も経ってれば、色々ありますわな。
前の入院時、Nintendo Switchを持ち込んでいたのだけど、遊べるような状況では無かったわけで。
当然、うつ伏せをさせられる時は無理だし、横向きに緩和されても、ずっと同じ方向では、長時間プレイは難しい。
安静の姿勢に制限が無くなった時は、退院を意味する。
そんなこんなで、入院中はゲームは諦め、スマホをイジる時間が増えた。
最近はNintendo Switch Onlineの「五目ならべ 連珠」ばかりしてたのだけど、昔ゲーセンで脱衣五目ならべを見たこと有ったよな？と調べてみたが、どうも無さそう。
儂が勝手に、脱衣ものと勘違いしてたと思われるものが一つ。
VISCOが出してた「KIRA KIRA五目ならべ 連珠貴族」
クレジットに1994年と有るが、この頃は格ゲーブームで、こういったテーブルゲームってあまり人がやってなかったような。まぁ、脱衣麻雀はそれなりに人は着いてましたが。
儂も実際に遊んだわけでなく、どこぞのオッチャンが遊んでたのをチラ見しただけだったかな。（脱衣麻雀でギャラリーが出来るのは日常だったし）
恐らくこういう画像を見て、勝手に脱衣五目ならべと思ってたんでしょうね。
ゲーセンでの五目ならべ自体少ないですし、拾い物の画像しか無いためハッキリとは言い切れないけど、儂が勘違いしてたソフトに間違いないと思われ。
こういうソフトを現行ゲーム機で配信でもしてくれたら、儂は買うだろうね、きっと。他に買う人がいるかは知りませんが。
同じVISCOの脱衣花札は移植されているわけだし（残念ながら全年齢向けですが）、
ここいらでテレビゲームではマイナージャンルのマイナータイトルをリリースするのも面白いかと。採算度外視ですけどね。
昨年夏から都合4度目の全身麻酔だけど、何度やっても辛いね。
特に起こされる時ね。ドラマみたいに麻酔効いてるから眠ってる、なんて事は無い（状況にもよるだろうけど）。全身麻酔効いたままだと危ないからね。全身麻酔から覚醒した直後の辛さときたら…
これは実際にやってみないと分からない辛さ。
そして術後の治療。
暫くは安静。ただし、うつ伏せで。
食事・トイレ以外は、うつ伏せ。（尿瓶なんかは使いませんが）
四六時中うつ伏せ。
最初の手術時は4日間。手術の度に短くなって、今回は1日半で解放。
左横向き（右向き不可）も可能に。
横向きになれるだけでも大きいが、ずっと同じ方向ってのも辛いね。毎回、仰向け・寝返りの有り難さを感じるよ。
前の職場で、安静ってだけで楽そうに思われたが、ずっとうつ伏せで過ごしてみろ、って話。
これも実際にやってみないと分からない辛さ。
ま、眠くても寝れません。
母が先日退院、儂が今日から入院、明日手術。
儂の場合、昔から入院すると、規則正しい生活になるから、結構痩せるんだよなぁ。
で、退院後リバウンドすると…
ディスクシステムの名作アドベンチャーゲーム、「新・鬼ヶ島」
これを機に「平成 新・鬼ヶ島」は勿論のこと、今まで移植の無い「遊遊記」「タイムツイスト」も配信を期待したい。
「はじまりの森」「メタルスレイダーグローリー DC版」も是非。
それはともかく、「新・鬼ヶ島」が移植される度に、確認する項目がある。
テキストが「うわ〜っ！おどろきです。」に変わってますね。
オリジナルでは「うわ〜っ！すごいブ◯です。」だったと思うんですよ。
今の時代、「◯ス」って言葉をそのまま使うのは難しいのは分かってるんですけどね。
まぁ、シナリオに影響がある変更では無いのですが、やっぱりオリジナルを尊重してほしかった気も。
Nintendo Switch Onlineで配信された「五目ならべ 連珠」を遊ぶ。
40年以上前のゲームですが、初級ですら殆ど勝ったことないんですよね。
6連敗…
いやいや、まだ操作に慣れてないだけだから。
操作に慣れてきてからが勝負。
再挑戦一局目、貰ったと思ったら…
禁じ手で負け…
普通に負けと、引き分けを挟み、次こそ貰ったと思ったら
やっぱり禁じ手…
なんだよ、禁じ手なんて汚ーな、そんなの分かんねーよ。
もう一つ普通に負けて4連敗。
いや、しかし、操作は把握した。
ここまでは撒き餌だ。（負け越し決定してますが）
残り2局は勝利。
操作方法に慣れたら、こんなもんだ。（負け越してますが）
再々挑戦は1勝5敗、再々々挑戦で3勝3敗の五分。
生まれて始めてこのゲームで負け越さなかったよ。
しかし、一時は3勝1敗と勝ち越しに王手をかけたものの、そこから連敗。引き分けに終わったのは悔いが残る。
お家に帰って読書です。
儂は恐ろしいほど不器用なので、付録の組み立ては諦めて、そのまま保管。
雑誌の内容として、クリエイターのインタビューが、小さい字でびっしりと…
読み応えは有りそうだが、眼の手術を控える儂にはキツい。
その記事含め、じっくり読むのは手術後にし、一先ず記事を流し読み。
最後らへんに、コロコロコミックの復刻記事が。
1985年5月号のレイアウトを流用してますかね？
左上に「ベースボール」の写真は有りますが、今回は収録無し。
因みに1985年5月号に掲載されていた「ベースボール」の裏技は、これでした。
ピンコネクタを触り、バグを発生させ、超遅球、超変化球を投げさせる。
今考えると、なんと恐ろしい…
「このピンをさわれ!!」じゃねーよ。
ついでに、1枚目の「ベースボール」の写真と、この記事の写真は全く同じです。
後に、こんな注意喚起が。
遅いわ。やりすぎて見事に壊れたわ。
父ちゃん、カンカンやで。
流石に、「ファミコン四十年生」に本体破壊技が掲載されるわけないか。
失業保険認定日のため職安へ行った帰り道、駅の本屋に寄る。
やっぱり普通に有るじゃねーか。
予約出来なかったプロ野球トミカも、発売日当日には普通に有りそうやね。
転売って、もう簡単には儲からんで。
