こんにちは~。
昨日は終日お出かけをしていたため
1日ブログをお休みしました(*''▽'')
昨日は
お寺で彼岸会がありました。
義母と久しぶりに再会。
義姉から足腰が前より少し弱くなったと聞きましたが
93歳という年齢を考えれば致し方無いのかもしれないです。
昨日もよく笑い、明るい義母でした。
義母はいつ会っても心が健康で素敵.。.:*・゚+.。.:*・゚+
私もそうありたい。
義父のお墓参りもでき挨拶してきました。
お盆法要時は体調不良で不参加だったので、
今回行けてよかったです。
お坊さんのお説法は
六波羅蜜についてでした。
1布施 分け与えること
2持戒 ルールを守ること
3忍辱 耐え忍ぶこと
4精進 努力すること
5禅定 ひとつの対象に完全に集中すること
6知慧 真理を見極める力を養う
ざっくりこんな感じだったと思います。←
お布施にまつわるウサギの話が悲しかったです(*ノωノ)
悟りを開くために完璧にしよう、という考えは欲にも繋がるそうで
その欲を持つと頑張れば頑張るほど悟りからは遠のくのだとか。
何事もほどほどに、って事ですね。
確かに。
ちょっと分かる気がする。
奥深いお話です。
私は信仰深い人間ではありませんがお坊さんのお話は昔から割と好きでして
日常生活を送るうえでとても参考になることが多いなと思います(*''▽'')←単細胞。
「完璧でなくて良いので、人を許し感謝の気持ちを持ちながら過ごしてみてはいかがでしょうか?」
という言葉で締められました。
私で言えば、H氏やラーにあたるのか?
身近な人間に優しくありたいものです。
次にお寺に行くのはお正月になりそうです。
また義母を誘ってお出かけしたいです(*''▽'')
以上!
彼岸会&墓参り。
でした~ヾ(*´∀`*)ノ
<(_ _)>
うちの亡くなった母の事を考えてみれば
そっかーなんだけど
自分も周りの人の事も
いつまでも、昔のままの
若いイメージがあって
具体的な数字が出ると、え?そうだっけ?なんて
思ってしまいます
ご長寿でお元気なら、何よりですね
ちょっと心に残る いい事を
お話しして下さったりしますよね。
義母さま、93歳ですか〜
お元気で よく笑って、心が健康だなんて
何よりですよね
昨年 母が 84歳になって すぐに亡くなったので、
そういう ご長寿で お元気な方の話を聞くと
随分 早くに亡くなっちゃったな、という気になります・・・
まぁ年齢ではないんですけど、人生 100年時代、
もう少し生きていて欲しかったです
61歳のH氏と64歳の義姉のお母さんなので私の母より少し高齢です。
でも、その母も77歳になりました。
ホント、仰せの通り。
実母には特に若い頃のイメージがありますが
しっかりと後期高齢者です。
両家の母とも自分の人生を楽しんで欲しいです。
お坊さんのお話、ほっこりしますよね(〃▽〃)
(´ー`*)ウンウン
そうなのです~。
93歳。
義母はとっても明るい人で
怒ったところを殆ど見たことがないです。
そうでしたね。
まこさんは短い期間に続けてご両親がご逝去されましたよね。まこさんの喪失感を想像すると、とてもいたたまれない気持ちになりました。
ここではあまり詳しく描いていないのですが、
義母は認知症を長く患っているので、いつまで今の生活が維持できるか分からないです。実母も後期高齢者となり、介護について、子育てについて、自分の老後について最近よく考えさせられます。
サポートの考え方も色々ありますが、これからも私たちに出来る事をしていきたいと思います。
私も今度納骨堂のお彼岸の行事行ってみようかしら?そういうお話聞けるのかなぁ?
悟りを開くための完璧は欲とな。
なるほど。深い。たしかに。
あと私もかなり前に聞いたお説教で
「日々とにかく感謝しろ」(←言い方よ)
的なお話を忠実に守っています。
今朝も起きて「体のどこも痛くないっ!」って感謝しました(笑)
(数日前に膀胱炎でめちゃ痛かったんです)
あと人にも優しくありたいですね。
ねお様も好きですか??
(´ー`*)ウンウン
法要のイベントに参加するとお説法?法話?あると思いますよ♪
感謝って大切ですよね。
ついつい「当たり前」になっちゃって
感謝の気持ちを忘れてしまうんですよね(´・ω・`)
感謝の気持ちがあれば、自然と人にも優しくなれるのかもしれないですねえ...( = =) トオイメ目