のたりといきたい。2

暴飲暴食時々ダイエット、家族のこと、汚部屋の掃除&なんちゃってDIY・・・などなど思いのまま書き綴った、日々のメモ。

ご訪問いただきありがとうございます。

このブログは「のたりといきたい。」の続編です。これ以前(2011年3月~2016年10月)の記録は http://blog.goo.ne.jp/m-wata0101でご覧いただけます。 2016年10月~2019年12月の記事は私の不注意で削除してしまいましたヽ(;▽;)ノ なので、正確にはこちらはその続編となります。

江ノ島王道観光その⑦新江ノ島水族館。

2025-01-18 20:00:00 | お出かけ

中だるみ満載でお届けした(?)お出かけレポ、最後の記事です。

 

 

食事を済ませ、今回のお出かけのメインである

新江ノ島水族館へと向かい

貸し切りイベント『DarkAquarium-ダークアクアリウム-』に参加しました。

 

 

閉館したあとの館内を巡ります。

生物への負担が考慮されたランタンを持ち、出発です。

 

 

 

ウェルカムラウンジ テーマ水槽で出迎えてくれたのは

チョウチンアンコウ。

期間限定の展示のようです。

 

 

先に進みましょう。

相模湾大水槽。

 

 

相模湾に住む多種多様な生物を鑑賞できます。

 

 

水槽の上部ではサメが活発に泳ぎまわっていました。

すごいスピードで泳いでいるのでなかなか姿をとらえる事ができませんでしたが

 

 

動かない個体発見(*ノ∀`)

静止してくれているのに、暗いせいか?結局うまく撮れていませんでした(残念☆)

 

 

珍しいH氏とラーのツーショット( ´艸`)

 

 

何をするにもいつもダルそうな反抗期ラーですが

珍しく熱心に水槽を見ていました。

生意気盛りですが、こういう姿を見ると、

「まだまだ可愛いじゃないの♡」

と思う母ちゃんなのでした(〃▽〃)←親ばか。

 

 

次に向かったのは

くらげファンタジーゾーン。

 

 

シンボリックなクラゲの球型水槽「クラゲプラネット(海月の惑星)」。

多くの人が足を止めて撮影をしていました。

 

 

タコクラゲ。

水玉模様が美しく、ポンポンと跳ねるように泳いていてとても可愛らしかったです(〃▽〃) 

 

 

ミズクラゲ。

日本近海で最も普通に観察できるクラゲだそうです。

 

 

ミノクラゲ。

モフモフの傘が特徴的です。

 

 

ゆらゆらと揺蕩うくらげをみていると

 

 

とっても癒されます・・・.。.:*・゚+.。.:*・゚+

 

 

アカクラゲ。(たぶん)

 

 

パシフィックシーネットル。

 

 

すごい迫力。

いつまでも見ていられる(〃▽〃)

 

 

クラゲサイエンス。

クラゲの研究コーナーです。

 

 

常時約 30種のクラゲを飼育展示しながら、生態や生活史、給餌のようすが紹介されていました。

 

 

ユメカサゴ。

何だか美味しそう(๑º﹃º​๑)←

 

 

このへんも・・・笑。

美味しそう系が沢山(*ノ∀`)

 

 

お次は

エレベーターに乗って2階へ移動します。

 

 

2階のSHOP横では、おみやげくじがあり、ラー様が挑戦。

 

 

ショップで販売されているお菓子をいただきました(●´ω`●)

 

 

このあと、水族館限定ガチャコーナーへ。

水族館のガチャって気になるよね(*ノ∀`)

カラージュエリーのブルーが出たようです。

 

 

 

くらげのガチャ。

どれも可愛いね(〃▽〃)

 

 

このあと

オーシャンデッキへ。

遠目でしたが、江ノ島のイルミネーションが見えました。

この日はフード&ドリンク持ち込みOKだったので

ここで飲食されている方も多く見られました。

 

 

見学エリアは限られていましたが、テラス周辺も散策してみました。

ウミガメ。

 

 

カピバラ。

 

 

イルカショースタジアムは締め切られていましたが、デッキからの見学のみOK。

元気にぐるぐる泳ぐ魚影が確認できました。

 

このあと

深海Ⅱゾーンへ。

 

 

階段を降りて移動しました。

 

 

しんかい2000。

1982年から2002年まで20年以上活躍し

その間、1,411回もの潜航を行ったそうです。

 

 

JAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構)の日本初の本格的な有人潜水調査船で、

深度2,000mまで潜航することができます。

 

 

正面から。

 

 

パイロット2名、研究者1名、計3名が乗っていたそう。

この大きさで3名・・・なかなかの閉塞感(;'∀')

 

 

コックピット。

色んな計器が並んでいます。

こんなきゅっ。とした空間なのね~。

臨場感のある展示にプチ興奮(〃▽〃)

 

 

水中ドローン。

 水深 300mまで潜ることができるそうです。 

 

 

同室に

江ノ島沖の水深 100〜300 mをテーマにした展示がありました。

 

 

ボウズウニ。

砂泥底に生息するウニ。

棘の形状や生え方が特徴的です。

環境に合わせて発達や退化を繰り返してきたのでしょうね。

 

 

深海ザメ、ラブカ。

 

 

古代サメの原始的な特徴が複数見られることから

「古代魚」や「生きた化石」とも言われているそうです。

 

 

ミツクリザメ。

 

 

2010年のミツクリザメのニュース、覚えています。

生きたまま捕獲された、というのがかなり稀なことだったとか。

当時の泳ぐ姿は今でもえのすいのYouTubeチャンネルで見る事が出来るようです。

 

 

隙間から見えた景色。

深海生物(冷凍標本)が入った冷凍庫がありました。

開館時間内だと、直接触ることができるようです。

 

 

海洋調査船「なつしま」の模型です。

って・・・ラー、邪魔( ̄▽ ̄;)

最近わざとこうしてフレームインしてきます。

仕返しにblogにのっけてやんよ!

 

 

気を取り直して別アングルから。

「なつしま」は、1981年に「しんかい2000」の支援母船として建造、運用されました。

 

 

潜水調査船が海底から採取した深海生物は、

えのすいのスタッフがなつしまの船上で飼育し

調査研究は同船内の中にあるラボで行われたそうです。

JAMSTECとえのすいの絶妙な連携で深海生物の研究がすすめられたんですねえ。

素敵だ~.。.:*・゚+.

 

 

 

 

世界の海の95%を占める深海。

太陽光が届かない海中は真っ暗で、水温も低く、高い水圧がかかるため

独自の進化を遂げた生物が多く存在するものの

海洋特有の様々な障害に研究技術が追い付かずまだまだ謎は多いとされています。

新種の宝庫であろう深海なんてもうロマンしかないっっ(〃▽〃)ポッ

宇宙と深海と人体の不思議。

解明される日は来るのか??( ´艸`)

未来が覗けるならその3つ、ざっくり見てみたい。

 

 

そんなことを考えながら深海ゾーンを見ていたら

終了時間が近づいてきました。

 

 

帰り際にくらげファンタジーゾーンを覗いたら

ずいぶん人が少なくなっていました。

 

 

貸し切りイベントというだけあり、そもそもの人数が少なかったので

じっくりと見る事が出来て楽しかったですヾ(*´∀`*)ノ

(とくにくらげと深海Ⅱ)

普段味わう事の出来ない暗〜い館内、なかなか良かったです。

こういう機会があればまた是非利用したいです(´ー`*)ウンウン

思い出はプライスレス!!

素敵な誕生日プレゼントとなりました

H氏、毎年ありがとうヾ(*´∀`*)ノ

 

 

 

このあと

片瀬江ノ島駅に戻り小田急に揺られ無事帰宅。

夜になるとライティングされ、竜宮城感が増していて、ちょっと笑ってしまいました(*ノ∀`)

 

 

ちなみに、こちらが昼間の様子(*ノ∀`)

 

 

 

さてさて。

相変わらずまとめるのがへたくそな私。

たった半日のお出掛けなのに記事が7つにもなってしまいました( ̄▽ ̄;)

ここまでお付き合いただいた気の長~い皆様。

本当にありがとうございました<(_ _)>

 

 

1月も後半になってきましたが

何だかずーっとドタバタしています(*ノ∀`)

またそこらへんの事情も追々上げて行ければと思いますです(´ー`*)ウンウン

次回からは一旦普段どおりの飲んだ!食った!に戻ります。

 

 

 

(*'▽')

 

 

 

以上!!

江ノ島王道観光。

でした~ヾ(*´∀`*)ノ

 

 

<(_ _)>

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江ノ島王道観光その⑥天海。

2025-01-17 20:00:00 | お出かけ

はい。

ここからは飲んだ!食った!です。

参拝を終え参道へ。

 

向かった先は

海鮮料理 天海。

相模湾の獲れたて魚介類を楽しめるお店です。

H氏大好物の生しらすが目玉商品ですが、この日の取り扱いはありませんでした。

 

 

伊勢海老だー。

 

 

めでたいねえ。

 

 

 

因みにこちら、

12年前にも

 

磯料理 天海 - のたりといきたい。

ラーが座れて食事ができる店・・・ということで磯料理天海へ入店。念願の生しらす。ひらめの活き造り。口がパクパク動いてました☆スミイカの活き造り。(確かそんな名前だっ...

goo blog

 

 

3年前にも利用しておりました。

 

江ノ島 天海。 - のたりといきたい。2

さてっと。ここからはお得意の飲んだ!食った!です(^▽^)鶴岡八幡宮を出て駅へ向かい江ノ電に乗りました。お腹空きすぎて車両撮り忘れました(;'∀')この日...

goo blog

 

H氏のお気に入りのお店のようです。

 

 

さてさて。

ここからは一気に貼り付けて行きます(●´ω`●)

 

 

 

先ずはお通し代わりに

たたみいわし。

 

 

シラスを天日干しした江戸時代から伝わる日本の伝統食品だそうです。

 

 

こちらを軽く炙りながらいただきました。

ラーも気に入った様でパクパク食べていました( ´艸`)

 

 

からの

とりあえずのビールでガソリン注入🔥

せっかくなんで、江ノ島ビール。

が、ここは鎌倉ビールの江ノ島ビールではなく、

新潟麦酒の「江の島ビール」。

島内の「しらす問屋とびっちょ」が企画するクラフトビールだそうです。

お色は、濁り強め。

フルーティーで癖のない飲みやすいビールでした。

 

 

ラー様は湘南サイダー。

 

 

まさかのオムライスお子様ランチ( ´艸`)

ラーは海鮮苦手なので☆

 

 

我々は

ひらめの刺身。

 

 

「お誕生日だからいいでしょ」と伊勢海老。

さっき水槽にいたやつだ🦞

(誕生日を大義にシンプルにH氏が食べたかった説アリ)

 

 

贅沢だー。

活き造りいただきました(≧▽≦)

 

 

からの

オコゼの唐揚げ。

ワイルドにまるっ。と1匹。

こちらはほぼH氏にお任せしました(*ノ∀`)

 

 

ビールを飲み切った後に

久保田千寿に移行。

 

 

サザエの刺身。

 

 

間もなく

先にいただいた伊勢海老のお味噌汁が到着。

これは3人でシェアしていただきました(●´ω`●)

 

 

からの

金目の粗煮。

これは前回も食べたな。

美味しいんだよね(๑º﹃º​๑)

 

 

素晴らしすぎるアテにお酒はすすみ

あっという間に4合瓶が空になり

 

 

ひれ酒をオーダー。

 

 

うますぎるーーーーーー🐴

 

 

〆は

甘味。

白玉&バニラアイス(きなこ&黒蜜)。

 

 

おいしかった。

白玉なんて久しぶり。

 

 

大満足!

 

 

 

お店を出る頃にはすっかり日が暮れ

 

 

あちこちでライトアップが始まってました。

 

 

母へのお土産を買って江の島弁天橋を渡り

今回のメインイベント、新江ノ島水族館へと向かいました。

 

 

 

つづく。

 

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江ノ島王道観光その⑤江島神社 辺津宮。

2025-01-16 21:18:09 | お出かけ

サムエル・コッキング苑から歩く事数分。

瑞心門(ずいしんもん)が見えてきました。

龍宮城を模した楼門で、人々が瑞々しい心でお参りできるようにと名付けられたそうです。

 

 

って!

朱の鳥居撮り忘れた~・・・!

と、思わず振り返って撮りましたが、あとのまつり〜(*ノ∀`)

 

 

 

ドン( ゚д゚)マイ

 

 

 

門をくぐると、弁財天童子石像がありました。

江島神社ご鎮座1450年を記念して奉献されたそうです。

 

 

長蛇の列。

なかなか動きませんでした。

 

 

人数制限がかかり、ギリギリ入れず。

最前列で順番を待ちました。

 

 

辺津宮(へつみや)。

先にも書きましたが、島内にある三つのお宮(奥津宮、中津宮、辺津宮)のひとつ。

田寸津比賣命(たぎつひめのみこと )が祀られています。

元気に参拝で来た感謝と、今年の目標をこっそりと宣言してあとにしました(*'▽')

 

 

因みに☆

以前ここを訪れたのは12年前(だったらしい)。

人も多く見動きがとれなかったので、今回は、龍神様参りと銭洗いは割愛しました。

 

江ノ島神社。 - のたりといきたい。

お酒を飲み刺身を平らげた私はご機嫌になり笑顔で「さっ。鎌倉行こうか。」と言いました。するとH氏とIちゃんから「江島神社くらい行こうよ」とダブルでツッコミが入る。(ノ...

goo blog

 

 

 

が☆

おみくじはしっかり引きました(●´ω`●)

 

 

H氏 大吉

ラー 中吉

みぃ 小吉

でございました。

 

 

 

実はコレ。

まだ落ち着いて中身を確認しておりません。

2025年の我が家はわちゃわちゃしてまして。

(なのでblogもとぎれとぎれ)

またその様子は後日順を追って書いて行こうと思います(´ー`*)ウンウン

 

 

 

江ノ島神社もね。

もっと空いている時期にもう少~し丁寧にめぐりたいな、と思いました。

今回母も体調不良で不参加だったし、

今度は母とふたりでゆっくり行ってみようかな(´ー`*)ウンウン

 

 

 

 

このあと、H氏が予約してくれていたお店へ向かうため参道へと移動しました。

 

 

 

 

 

つづく。

 

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江ノ島王道観光その④江の島サムエル・コッキング苑。

2025-01-16 08:57:24 | お出かけ

続いて向かったのは

江の島サムエル・コッキング苑。

 

 

英国出身の横浜外国人居留地に在住した貿易商、サムエル・コッキング氏が造成した和洋折衷の庭園跡です。

 

 

1882年(明治15年)当時日本最大級といわれた近代的温室をもつ庭園として名を馳せたそう。

 

 

温室遺構や熱帯植物なども見られます。

 

 

こちら、目下イルミネーションのイベント中だったようですが

この日イルミネーションを見る事はありませんでした(*ノ∀`)

 

 

 

 

 

わー・・・ぜったい綺麗なやつやん・・・。

昼間に見る残念な人(*ノ∀`)

 

 

素敵なガラスポットに多肉植物が植えられていました(〃▽〃)

 

 

宝石を象ったオブジェ。

ライティングされるとさぞ華やかだろうな。

見たかったな。

見に行こうかな(きっと行かないけど)。

 

 

江の島シーキャンドルが目の前にあったのですが

「展望台行く?」と聞いたら

「行かなーい」とラー。

ハンモックでゆーらゆら。

 

 

 

とってもマイペースです(;'∀')

 

 

まあいっか。

人も多かったしね。

 

 

園内にはかわいいチューリップが咲いていました。

 

 

ウィンターチューリップだそうです。

冬に咲く品種があるんですねえ。

ひと足早く春を感じることが出来ました🌷

 

 

「お茶でも飲む?」と海山堂 の入り口まで行きましたが

H氏もラーも琴線に触れるものがなかったらしくスルー。

 

 

お隣には素敵なギャラリーがありました。

 

 

 

 

 

いつも行列が出来ているイメージのLONCAFE。

この日は比較的空いていました。

「フレンチトースト、食べなくていいの?」とラーに聞いたのですが

珍しくスルー。

絶対行きたがると思っていたのに☆彡

まあいっか。

 

 

テラス側からは相模湾の景色が一望。

こりゃいい眺めだね。

 

 

ここまで来て、タワーにも上らず、素敵なカフェにも立ち寄らず。

私的にはちと残念な気がしなくもないですが(*ノ∀`)

まあまた訪れる機会はあるでしょう(次は何年後だろう 笑)。

 

 

そんなこんなで、サムエル・コッキング苑をあとにして

参拝に向けて移動しました。

 

 

 

 

つづく。

 

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江ノ島王道観光その③龍宮・奥津宮・山ふたつ。

2025-01-13 20:53:32 | お出かけ

(記事がうまく保存されてなくて、下書きが上がっていたため再アップしました☆)

岩屋をあとにし、階段を登ったり下ったりしながら江ノ島をぐるっと散策。

参拝のピークは過ぎてはいたと思うのですが、

まだまだ人が多くひとつひとつ丁寧に巡るのは難しかったので、ザックリなぞるようにまわりました。

江ノ島境内マップ。

 

 

最終目的地点が新江ノ島水族館なので

私たちは定番コースの逆回りの岩屋からスタート。

 

 

 

龍宮(わだつみのみや)。

 

 

岩屋本宮の真上にあたるところに平成五年(1993年)

崇敬者の篤志により建てられたお宮だそうです。

 

 

 

石で出来た祠の上には大きな龍のオブジェが。

テーマパークのアトラクションのようだ・・・( ゚д゚)

 

 

奥津宮(おくつみや)

島内にある三つのお宮(奥津宮、中津宮、辺津宮)のひとつ。

三姉妹の女神様が祀られ、

奥津宮には一番上の姉神の多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)が祀られています。

 

 

拝殿天井の「八方睨みの亀」

どこから見てもこちらをにらんでいるように見えるように描かれているそうです。

 

 

しばらく歩いていると、沢山の人が撮影のために立ち止まっていました。

山ふたつ。

江ノ島を二分する境界になっているところで、

そのくびれた部分から海側を見ると山が二つあるように見えることから

「山二つ」と言うようになったとか。

 

 

江ノ島の絶景ビューポイントの一ひとつだそうです。 

 

 

 

江の島シーキャンドル(展望灯台)が見えてきました。

江ノ電開業100周年事業の一環として2003年にリニューアルされたそうですが、

私がこちらへ来た時には既に今の姿だったので

江ノ島シーキャンドル=江ノ島のシンボルという印象です。

 

 

今はこんなカメラスタンドがあるんですね~(*ノ∀`)

ラーに「撮ろうか?」と聞いたのですが拒否されました

 

 

 

ドン( ゚д゚)マイ

 

 

 

と、中途半端ですが、とても長くなりそうなので

ここで一旦締めたいと思います☆

色々取っ散らかった内容になっていますが

 

 

 

・・・つづく!!

 

 

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