まどろみながら不思議な夢を見た。なぜか失明してまちを歩く。ものは見えないはずなのにすれ違う単車の光景が脳に映し出される。近づき遠ざかる車の音が脳に映る単車と合致する。突然目が開いて見るとまったく同じ光景だった。それを不思議に思う。そしてまた失明するが、脳が見通してくれるので心配をしない。
「痴呆」になった夢も見た。どこかで見た顔ばかり。名前は思い出せないし、どこの人だったか識別ができない。「ついどちらさん」と聞き返していた。姉も「痴呆」になっているという。早くあって失う記憶を戻させたい。「ノーやん」を忘れていたら泣くよ。写真は3枚とも千里東町のこぼれび通り
貧ながら鍋を突っつく冬の夜 龍尾
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