春の季語勉強が進まぬうちに返却日が迫った。南千里の千里図書館へ継続貸し出しの手続きをする。日本の四季にはそれぞれに初・仲・晩がある。それをどう句に表現するか。感性を磨きたい。先達の作品から学ぶ。
「花道」はだれにもあってしかるべし。先日、宝塚へ娘と忌野清志郎展を見に行った時「花のみち」(写真)を通った。自分が花道を通っているような気分になった。ぼくにはもう「花道」はいらない。「花道」とは縁のなさそうな市井の八つあん熊さんのためにぼくは「花のみち」をつくるクリエーターになりたい。ボランティアで。昼は餃子・キツネ・卵入りきしめん。
窓の明かり数えて歩く星朧 昇龍子
コメント一覧

ノーやん

fm
最新の画像もっと見る
最近の「インポート」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事