小雨の中、町内を徘徊。ピラカンサの実が赤くなっている(写真上)。駐車場脇の栗が毬を付けていた(同下)。千里図書館に「ベーシック労働法6版補訂版」を返却。スーパーへ買い物。帰りにK党の宣伝カーが党首の声でなにやら「無償にいたします」と宣伝していた。「国難」の危機感などなくひたすらK党のご利益を説いているふうだった。別のK党の宣伝カーは肉声であべ政治批判をやっていた。なかなか鋭い演説だった。J党ははやばやと候補者ビラを投函していた。もう選挙本番や。
まちのあちこちキンモクセイが香りを放っている。木犀は香りで仲秋の季節を告げる。暗がりでも「ああ、木犀か。秋本番やなあ」と遅い帰宅にも分かる。
木星の暗がり香る雨の夜 昇龍子
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ノーやん

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