午前中、生態観察同好会の次回のテーマ「植物用語」を勉強する。花被、裸花、花托、柱頭、やく、花糸、心皮、子房、胚珠、花序、果実、小葉、葉脈、中脈、網状脈、掌状脈、平行脈…。勉強してもすぐ忘れる。次回、なにがテーマだったかを忘れない程度に勉強しておこう。
「花とみどりの相談所」の宿根草花壇(写真下)は、いついっても花が咲いている。いまは、イトバハルシャギクが鮮やかや(写真上)。漢字で「糸葉波斯菊」。北米原産の多年草。
緑化リーダー会育苗部のリーダーTさんは、各地の園芸サークルに季節の花苗を提供するため連日、相談所に来て作業されている。ご苦労さん。きのうは庄内の千成局花壇で隣の幼稚園児とマリーゴールドとサルビアの苗を植え付けるため、軽トラックの荷台に花苗を満載していた。が、あいにく雨。あしたはお天気になるといいね。けど、ちょっと雨は続きそう。意地悪だね。6月のお天気。
お昼前、歯科へ。折れた右下奥歯を修理。型どりして来月“完工”。昼は妻の作ったハヤシライスをいただく。午睡。
六月の荷車花苗満載し 龍尾
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ノーやん

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