ノーやん日記パート2

藤の花

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 曇り。朝、「ユーモア辞典」①のつづき。「接吻」。キスの笑いって、どんなんかなア。唇へのキスなんか鼻へのキスなんか、ほっぺたへのキスなんか判然しない。なんとなくバタ臭い笑い。「いつも犬にキスしておりました」という笑話なんぞは??だった。

 ハナはハナでもフジの花は高貴。午後、上新田1丁目の旧村集落を徘徊していて見つけた(写真上)。紫色の花はどことなく気品がある。きのう服部緑地公園のメイン道路花壇に咲いていたムラサキハナナも(写真)。寒さが戻ったのは気にならないが植物が出番の順序を間違えないか気になる。お昼はおにぎりを頂く。
          てくてくと集落の坂藤の花 昇龍子

 

コメント一覧

ノーやん
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{%笑いwebry%}憲法がまがりなりにも民主主義と平和主義、人権尊重の気風を培ってきたのは、われら白髪世代と胸張ってもいいのではとお思います。その魂、気概はぜひ次世代に引き継ぎたいですね。
fm
「てくてくと集落の坂藤の花」

藤の花はいいですね。この花見るたびに、母親が「成り下がるから不吉な花」だと言って避けていましたが、一族は一向に上昇しませんでした。これ以上落ちないところまで成り下がっても、一縷の望みを託していたのでしょうか。

今日駅前にできたベーカリーで昼食しましたが、帰りに駅で同年輩の老人から憲法九条の改悪(修正?)を企む手合を非難するビラを受け取りました。瀬戸内寂聴、益川敏英、田原総一朗、森村誠一氏らの写真がありました。白髪がないのは瀬戸内氏だけでした。みんな高齢化しましたね。
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