ノーやん日記パート2

真夏のゼラニューム

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 晴れ。きょうも朝から30度を超える炎暑。D,B花壇とプレイロット・コンテナにたっぷり水やり。枯れたナデシコを2~3株抜く。シャクヤクの元気がない。気にかかる。「おはようございます」「きょうも暑いですねえ」。B花壇の裏側、ちょっと目を離していたうちに、強害雑草のハマスゲはじめカタバミ、エノコログサ、ウラジロチチコグサなどの雑草がヒメツルソバの中に蔓延っている。引き抜く。

 マンションの入り口付近のコンテナに咲きつづけるゼラニューム。毎日見ながら通り過ぎている花。ただ横眼で。観察することもなくほったらかしの花。ちょっと臭いがある。フウロソウ科の多年草。南アフリカ原産。葉は長い柄がある。五弁花。萼片五つ。ピンクや真紅、白花も。種類が非常に多い。徳川末期に渡来した。なぜか天竺葵という。真夏に健気に咲く花を讃えよう。
 昼はひやむぎ。寄せ揚げを添えて。午睡。のどが渇く。麦茶を飲み続ける。夕方、構内巡回。のどが渇く。発砲酒のロング缶を呑む。

病気せず玄関横目のゼラニウム 愚老

コメント一覧

ノーやん
https://55926699.at.webry.info/
{%うれしいwebry%}fmさん、極めて育てやすい花です。ほったらかしていても水やりして枯らさなければ花が咲きます。
fm
「病気せず玄関横目のゼラニウム」

ゼラニウムで母親を思い出します。素人でも育てやすいのでしょうか。
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