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ノーやん日記パート2

寒戻る

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 寒戻る。朝から手が凍えるよう。緑化リーダー会の広報担当Kさんが来られて取材をうける。市内各所の園芸ボランティアの紹介の最後らしい。一年草は財政的に負担が重くなるので宿根草や球根類の比重を上げるように努力していることや陽のあたらぬ場所での品種選定などの話をする。メンバーといっしょに雑草を引き花挟で花がらをつんでいると、いよいよ4月から活動再開への気持ちが湧いてくる。

 お昼頃、黒雲が空を覆い雨が降る。小一時間ですぐやんだので千里南公園へ花桃の咲き具合を見に行く。桜は三分咲きくらい。花桃は一本の木に花が咲き出した以外は裸木のまま。池の方を見下ろすと、鵜が一羽、いつもどおり寒風の中少し羽を広げぎみに突っ立っている。鴨は5羽スイスイと元気がいい。

 ブログで知ったBBCラジオのクラシック音楽の録音と、itunesでモーツアルトと浅羽由紀/フォー・リーフ・クローバーの一時間番組を聞く。浅羽由紀ー川崎を足場に活動する草の根アーチスト。

寒戻る鵜の目鋭く羽根震う 愚句
寒戻る鴨はすいすい目を細め 同
寒戻る葉牡丹の塔背筋伸ぶ 同




一枚、1枚真空パック。解凍後そのまま焼いたり、漬け込んでローストにしたり、寒いときはお鍋にしたりと青森で育ったフランス鴨の鴨ロース(むね肉)冷凍1kg(3?5枚)冷凍
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▲新鮮とりたての鴨のロース肉をそのまま冷凍しました。 青森の農場から新鮮とりたて、フレッシュ肉の冷凍

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コメント一覧

ノーやん
https://55926699.at.webry.info/
{%笑いwebry%}fmさんコメントありがとうございます。ご存じの通り鵜は夏の鳥。冬場に「警備員」の「仕事」しながらブルッブルッ。冬の鴨はスイーッスイーッ。鵜と対照的。その姿、面白いと思いました。
fm
確かに寒いです。桜見物の日を決めると例年寒波に見舞われます。近くの工場での桜見物はどうなる事やら。

鳥により「寒気」の迎え方が違っていますね。面白い。
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