老・中・壮の面々が音楽とお茶をたのしんだ。訪れた幼児たちも心に残ったに違いない。ぼくも幼年時代に見た名古屋の公会堂での踊をいまも断片的に思い出す。きのうは、演奏者が腰に和太鼓の撥を数本差しているのがなぜか目に止まった。撥の大小が音色に変化をつけるのだろう。ドラムとは違う和太鼓の撥さばきである。
昼はパスタ。午後、スーパーへパンとワインを買いに走る。緊張から解き放たれて東西文化の溶炉となったシルクロードを読む。
境内に撥音残す神無月 昇龍子
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ノーやん

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