ノーやん日記パート2

軽鳧親子

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 きょうはまあまあの夏日。薄暑。午前中、部屋にこもって、散らばっている資料の整理をしながらBBCとWGUCラジオ音楽番組を聴く。目と頭の痛みは変わりがない。痛痒い。

 午後、また千里南公園へ。オッ!軽鳧(かるがも)が雛6羽を引き連れて菖蒲の群生へ寄っている(写真は5羽だが1羽どこかへはみ出ている)。雛は素潜りして鯉にあたったのか羽根をばたつかせる。親子めいめい自由行動。親はしきりに水面を羽ばたいている。ときどき背中に嘴を向ける。かゆいのかな。

 突然思い立って、梅田へ出る。かっぱ横丁の古本屋を歩く。地下街の古本屋へも足を運ぶ。講談社現代新書の「生き物の世界」を買う。生き物の生態学的研究をした面白そうな本。そのなかに鳥が頭を掻くのは痒いばかりでない。頭に脂肪を塗るためでもある、という。頭掻きのしぐさも片足で直接掻くのと羽根を少し垂らして翼と身体の間から頭を掻く間接掻きの二通りあるそうな。へえ、と感心して衝動買いした。

 帰りに南千里の公園を通ると、まだ軽鳧親子がいて池の中央を水尾を引いて向こう岸へ渡るところだった。見ると雛もいっしょだった。なんか嬉しくてしょうがないといった風情。可愛いらしくて幼くて。思わぬ元気をもらう。サンキュー。

軽鳧(かる)の子や鯉が水路を譲ってる 愚句
軽鳧(かる)の子の潜りが鯉に体当たり 同
軽鳧(かるがも)の水尾のなかに子が六羽 同  

コメント一覧

ノーやん
https://55926699.at.webry.info/
{%笑いwebry%}fmさんありがとうございます。そのとおり「かるがも」ですが略して「かるのこ」と読みます。そのように本文を補足します。
fm
「軽鳧の子や鯉が水路を譲ってる」

カルガモと読むのですか、目に浮かぶ光景。水の季節になりましたね。
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