雲の多い晴れ。元日早々。天神社へお詣り(写真上)。平和と一家健康を願う。妻の友人から、つきたての餅や地元のみかん、里芋などがどっさり宅配便で届く。「正月からご苦労さま」。若い女性だった。年賀状も届く。名前を見ながら元気に年越しした様子を想う。お神酒で家族そろって乾杯。雑煮をいただく。ことしも元気でがんばろう。
正月はどうする?市内か、京都か奈良か神戸か清荒神か。「寄席へ行きたいな」。夕食は、安もんのすき焼きと牛塊の煮込みの段取りをしている。昼は餅とお節で。写真下=千里東町の遊歩道。
現代俳句協会のインタネット俳句高得点者の発表を知らされる。上手いなあ。とても真似できん。ま、ヘタの横好きで通そうか。
去年今年卒中生還餅つつく 昇龍子
あかるい黄粉餅石風社
内田 麟太郎
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