雨が降ろうが降るまいが季節が来れば開花する植物のふしぎを考える。アガパンサスを見て。人間の知識では解明しつくせない自然の輪廻が作用しているように思える。もちろん、人間の探究心は無限だから新しい知見を得るだろう。植物と虫や鳥や獣や太陽・雨風や人との関係など。けど、人知は有限。極めつくすことは不可。でも人は極めようとする。“ニワトリが先かタマゴが先か”と。不思議やな。昼は、パスタ・ナポリタン。
植物学者・稲垣栄洋さんの「なぜ仏像はハスの花の上に座っているのか」を読み終わる。いろいろおもろい本や。きょう感じたことあすまで持続するかな。あしたテストしてみよう。
ベール脱ぐアガパンサスの記憶力 昇龍子
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ノーやん
fm
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