ノーやん日記パート2

「福ちゃん」と「フクちゃん」

  晴れのち曇り。雨ぱらぱら。正午9℃。あさ、肉・牛乳・マーガリンなど千里東町、津雲台へ買い物。肉は、豚ロースの切り落としと鶏モモ。帰路、千里中央公園・安場池の鴨と竹林・広場をカシャカシャ。

 帰るや、元自治会役員のD棟Dさんと「さぶい日か続くねえ」「さぶいのはこれからですよ」「コロナがまた流行りだしたらしいよ」「気いつけまひょな」。お互いにっこり。あさのごあいさつ。

 けさの「しんぶん赤旗」に、新型コロナ・オミクロン株の新変異株「JN・1」が日本でも流行り出しているという。「第10波」とか。妻に言うと「家に帰ったら石鹸で手を洗い、うがいをちゃんとするのよ」。有難き忠告。

 お昼は、即席ラーメン。体力つけねばと、椎茸・ベーコン・キャベツ・インゲン豆・水菜入りで。

 お昼時間に京都市長選・福山和人さんの応援電話。「クリーンでくらし守る市政にチェンジする福山さんを応援しています」「ごくろうさん」「ありがとう」「がんばってね」…。期待の声を聞くと嬉しいけど「赤旗」見ると「共産市政を許すな」の大宣伝中という。

 「反共は内容のない声、戦争前夜の声」と朝鮮戦争を前に喝破したのは、蜷川虎三元京都府知事だった。その声が愚脳に蘇る。京都から反共の声とは。「裏金づくりで新しい戦前を準備している人たち」の目くらましの宣伝か。国に泥靴で自治を踏みにじられている沖縄を見よ。「福ちゃん」こと福山和人さんは、角帽被った昭和のマンガ主人公「フクちゃん」を想い出させる。ガンバレ福ちゃん。

野鳥恋うひと真っすぐに春を待つ 昇龍子

 

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー