千里中央のペインクリニックへ。目の炎症を訴えるが「それは目医者さんで診てもらって下さい」。帯状疱疹後神経痛と便通の飲み薬の処方をしてもらう。千里コラボへ寄って俳句の添削をみる。愚句は4句中「星空の島唄」句と「田水張る夜」句の2句が予選。他は選評なし。今月はまあましか。スーパーへ寄ってざるそば用の「寄せ揚げ」を買って帰る。途中デイゴの花らしき真紅の花に目が留まる(写真下)。そばを湯がく。
午睡。ドリルの音で目を覚ます。排水溝の工事や。風は午後も止まない。育苗ポットを見るともう乾いている。過保護はよくないと思うが、6リットルだけ注水する。
賢妻は、梅干しづくりにはげむ。南高梅のヘタをとって塩漬けに。うめすをとる用意や。梅の香がほのかに匂う。梅酢が採れたら梅干し。梅雨時の仕事。
妻籠り夫寄せ付けず梅酢とる 愚老
梅の実のほのかに香る妻厨 同
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ノーやん

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