ノーやん日記パート2

トロヤ群小惑星発見のニュース


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小惑星の映画を見たことがあるがこの惑星が地球に衝突する危険はないそうな。

コメント一覧

ノーやん
https://55926699.at.webry.info/
{%ふつうの顔webry%}fmさん、ありがとうございます。
fm
ハレーすい星の接近の話でした。

「空気がなくなる日」という映画で戦後の作品だったようです。

「空気がなくなる日」をグーグルされるといろいろ出てくるようです。
ノーやん
https://55926699.at.webry.info/
{%笑いwebry%}fmさん、やっぱりまんがにした人が日本にいた。藤子不二雄さんですか。図書館で探してみます。ありがとうございます。
fm
1910年のハレーすい星接近のエピソードです。ウィキペヂアの「ハレーすい星」の末尾にかいてありました。映画は1930年ぐらいにはできていたはずです。

≪地球上の空気が5分間ほどなくなるという噂が一部で広まった。自転車のチューブを買い占め、チューブ内の空気を吸って一時的な酸素枯渇に備える裕福な者、水を張った桶で息を止める訓練をする者、全財産を遊びにつぎ込む者、世界滅亡を憂えて自殺する者などが現れたという。しかし当時の新聞記事を見るかぎり、大規模な騒乱などが起きたわけではない。[10]。この顛末は、1949年(昭和24年)、日本映画社製作の『空気のなくなる日』という映画に描かれている。また、『ドラえもん』33巻「ハリーのしっぽ」でも、ハレー彗星が接近した時、スネ夫の先祖がチューブを買い占める話や、のび太の曽祖父・のび吉が桶の水で息を止める訓練をする話が出ている。一方で「どうせ死ぬのだから」とばかりに、歓楽街が非常に賑わい、かつて無い盛況を見せたがために、花柳界では「嗚呼ありがたきホーキ星様」とハレー彗星が歓迎された≫
ノーやん
https://55926699.at.webry.info/
{%笑いwebry%}fmさん、面白い話ありがとうございます。その映画見たいですネ。
fm
大昔60年前ぐらいに星の接近の日本の映画を見ました。おそらく制作はずっと前でしょう。酸素がなくなるという噂で、みなさん大騒ぎ。お金持ちは自転車のチューブを買い占めますが、貧乏人は紙風船を膨らまして酸欠にそなえていました。風呂桶に潜り込む人もいました。

世の終末はいつも人気のテーマ。不景気なご時世だから宗教法人が金を稼ぐ絶好の機会ですよ。
ノーやん
https://55926699.at.webry.info/
{%笑いwebry%}fmさん、地球人はどういう反応をしめすのでしょうか。
fm
この「大丈夫」はそう信じたいからではなく本当っぽいですね。すくなくとも惑星が衝突しても人災ではないから、だれも文句は言いませんよ。
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