帰宅して、「藤沢周平遺された手帳」を読む。ひとり娘の展子さんが直木賞作家を志す父(ペンネーム・周平)の心境を追いかけるドラマチックな「記録」にわが身を重ねようと、わが娘由起子の誕生記を読み返した。大作家と比較するのは僭越の限りだが「人はみないっしょやないか」。きょうは火曜日。南千里のスーパーは安売りの日。妻の好きなかりんとうと愚老用の焼酎を買う。お昼はパスタ・ナポリタン。
午後、市内で用事。帰路発泡酒とソラマメを買って帰る。老人会の副会長から総会の議案書と案内書が届けられる。ご苦労さんやな。愚老も役を引き受けたので今後2年間は老人会のお世話役をせねばなりません。ご迷惑をおかけしますがお許しください。
花早し山の辺の道ゆっくりと 正太郎
コメント一覧

ノーやん

fm
最新の画像もっと見る
最近の「インポート」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事