ノーやん日記パート2

凌霄花

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 曇りのち午後一時小雨。朝、D花壇とプレイロットに水やり。バジルの摘芯をする。ペチュニアも伸びすぎた花茎を切り戻す。町内を歩くとあちこち凌霄花が目に付く(写真)。のうぜんかずら科。落葉木。幹は蔓となり他の樹にからんでのぼる。黄赤色の花をいっぱいつけて花がらを散らす。あまり品よくない花と思うが目立つ花。

 昼は納豆素麺。刻みネギとおろし生姜を納豆に入れ生卵も素麺に落とし天つゆで混ぜ合わせる。午後、マンション管理組合の長期修繕検討委員会に出る。ゴミ集積のドラムや給配水、配電設備などライフラインを見て回る。検討委員会のメンバーのなかには一級建築士など専門的な知識をもった人もいる。心強い。関電の計画停電のことも話題になった。「見せしめにやるんとちゃうか」。

 夜は、夏祭りに向けた自治会の交流会がある。参加する。

フェンスを跨いで微笑む凌霄花 愚老

コメント一覧

ノーやん
https://55926699.at.webry.info/
{%笑いwebry%}そうです。のうぜんかずらまたはのうぜんかです。写真は朝ですが夕暮れ時も変わりません。
fm
「フェンスを跨いで微笑む凌霄花」

ノウゼンカズラと呼ぶのですね。聞いたことがあるような気もします。勢いのいい花ですね。夏向きの花。夕暮れ時もこんな感じですか?
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