ま、遊びのつもりかもしれんが身勝手な話やど。選挙費用6億円とか。それ自分の銭なら、鼠小僧になって貧民に配ったらどやねん。市長いうのはナ、どないして市民一人ひとりに幸せなくらしをしてもらうか、ハッピーな家族になってもらうか、地域はどない安全・安心なまちにするか…それを四六時中考え行動することやないの?どだい、あんさんは,お若く口が立つけど市長の器やない。とっとと辞めるが一番。再選されるやろうが、「身勝手なことしました」と市民にお詫びするかね。注目している。
「大阪の俳人たち2」の続き。二人目大谷句仏(Ⅰ875-1942)。真宗大谷派東本願寺23世法主光演。俳句は東京遊学中に「ホトギス」に接し新派俳句に開眼。これまで句仏の句に接したことがないので分からないが宗門の改革の思いと子規らの近代俳句創成の活動への接触が融合したという。口あいて落花眺むる子は佛/勿体なや祖師は紙衣の九十年/人の世へ儚き花の夢を見に。
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ノーやん

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