近頃、ゴミ出しの注意が行き渡ったせいか、ゴミの集積所に烏が集まる光景は見られなくなった。それでもマンション街の樹木や電柱に巣作りをしているようだ。わが輩が早朝烏に襲われたのは数年前のことだがビニ傘を振り回して必死に防戦したことを思い出す。頭を突かれ出血した老女もあった。
烏退治は安全・快適なマンションライフの課題と思う。先日、千里南公園と千里みどりのさんぽみちで烏に餌付けしている男と女を見かけた。声かけて注意すべきだった。自転車で見過ごした。烏は可愛くない。退治すべき獰猛な害鳥。ところが、国も自治体も「カラスと仲良く」という姿勢や。その一方であちこち「カラスに注意」の立て札をしているのはどういうこっちゃ!烏をのさばらせていいのか!
避雷針の先に突っ立つ冬鴉 昇龍子
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ノーやん
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