あしかびよどんと根を張れ
晴れのち雨のち晴れ。朝のうち「杜甫下」を読み終わる。7世紀・初唐のリアリズム詩人陳子昂...
異常豪雨災害こんどは東で
晴れ。朝、老人会の街路清掃。15人ほどが千里みどりのさんぽみちに出て落ち葉集めや枯れ枝...
明けの明星と繊月
晴れ。豪雨災害の被災者のことを案じていたところへけさは東京・調布市で震度5弱の地震のニ...
「銀河ステーション」と宇宙ステーションと
晴れ。涼しくなる。窓をあけたままランニングシャツ姿でいると寒いくらい。宮沢賢治の「銀...
影に隠れたニュースと秋空の若者
晴れ。朝の風が肌寒い。窓は少しだけ開ける。コレウスやセンニチコウへの水やりは怠らず。朝...
キク科の植物観察(続篇)
晴れ。前野直彬さん注解の「唐詩選 上」(岩波文庫)を読む。16世紀の中国の文学者李攀竜(リ...
戦争法案の採決は違憲行為
曇りのち雨。朝は千里西町の千里局花壇当番。Kさん、Mさんとわが輩の3人で曇り空を睨みながら「降らんうちに終わりましょうか」。マリーゴールドの花がらつみや落ち葉清掃、水やり。45分...
日本に若者が時代を動かすときが来た
雨。降ったり止んだり。「こんにちは。よう降るね」「ほんま。かなんな」。同じ棟のIさんご...
この国に息づく民主主義の若芽
晴れのち曇り。パンと牛乳、ハムを買いにスーパーへ走る。戦争法案の採決をめぐる与野党の...
9.19戦争法強行採決に抗議する
曇りときどき日が射す。日中ちょっとむしあつい。戦争法案がきょう未明、与党など多数で可...